右奥の歯の激痛にようやくピリオドが打たれる模様。
やっと原因がわかった。
30代の時に治療した虫歯の下の歯がひび割れていたのだ。
その虫歯は重症だったのだが、さらにくいしばりが加えられ
ひびが入り、それが神経を刺激していた。
先生が触ると、あっけなく歯が欠けた。
歯の4分の1くらいの大きさだった。
それをとりのぞき、また詰め物をしたが
それでも痛いなら、神経を抜きますとのこと。
っうかさ、もう抜いちまえ!!
で、現在おそるおそる噛んでいるが、今のところはまだ激痛はない。
「もう痛くてたまらないからさ、抜いてくれてよかったのに、神経」と河童にぐちると。
「あ・・神経ね。あれね、抜くならぬくで痛いよ、すごく。」
「え? アンタ、神経ぬいてるの?」
「うん! 高校の時だったかな・・」
すっかり忘れていたが、そんな事があったそうだ。
本人が言うんだから、間違いなかろう。
しかしだな。
そんな過去がありながら、君はまだ寝る前に歯を磨かんのだな。
そこを指摘すると、すかさず
「お母さんはあんなに磨いているのに、まだ痛いトコがあるなんて気の毒ね。」と言われた。
さすが、河童。
言いかえさずにはいられない、永遠の反抗期。
実はこのあと、私は大変な目に合うのだが、それはまた次回に。
さよなら。さよなら。さよなら。
やっと原因がわかった。
30代の時に治療した虫歯の下の歯がひび割れていたのだ。
その虫歯は重症だったのだが、さらにくいしばりが加えられ
ひびが入り、それが神経を刺激していた。
先生が触ると、あっけなく歯が欠けた。
歯の4分の1くらいの大きさだった。
それをとりのぞき、また詰め物をしたが
それでも痛いなら、神経を抜きますとのこと。
っうかさ、もう抜いちまえ!!
で、現在おそるおそる噛んでいるが、今のところはまだ激痛はない。
「もう痛くてたまらないからさ、抜いてくれてよかったのに、神経」と河童にぐちると。
「あ・・神経ね。あれね、抜くならぬくで痛いよ、すごく。」
「え? アンタ、神経ぬいてるの?」
「うん! 高校の時だったかな・・」
すっかり忘れていたが、そんな事があったそうだ。
本人が言うんだから、間違いなかろう。
しかしだな。
そんな過去がありながら、君はまだ寝る前に歯を磨かんのだな。
そこを指摘すると、すかさず
「お母さんはあんなに磨いているのに、まだ痛いトコがあるなんて気の毒ね。」と言われた。
さすが、河童。
言いかえさずにはいられない、永遠の反抗期。
実はこのあと、私は大変な目に合うのだが、それはまた次回に。
さよなら。さよなら。さよなら。