お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

絶対来てほしくない、台風

2013年05月08日 08時00分06秒 | 近況
早いもんで、母13回忌、父7回忌になる。

父の妹の例のヤツには、法事の日時を連絡しないでいた。

だってキ ラ イだ~か~ら~


しかしどうしても来たいっていうし
あれから6年もたってんだから、死にかけてるじゃないかと思っていたら。

あなた、これが全然で。
もう笑うしかないぜ。


まず、お坊さんを待っている間、シンとする室内で
「◆□ちゃんは、もう50よねぇ~」

一般女性が概ねいやがる、年齢の話で私をへこまそうとする。


「そうっスよ。あなたの娘さんも50歳になりましたよね、最近。」


誰が年ぐらいのことで凹むか、馬鹿。

会食中も、ばばあの独壇場が続く。

子供だった私に、おばが言い放った嫌味の数々をまた自慢げに披露し
わざわざ私に謝りながら、蒸し返す高等テクニック。

アンタ、私が忘れてるだろうと思ってリピートしてるワケ?
忘れるワケないじゃんか、馬鹿。


途中、私が席をたつ。


すると河童と闘魂ちゃんの色白をほめ、
姉妹が「お母さんの遺伝かな?」というと


「あら、◆□ちゃんは色は白くないよ。
いないとこでいうと、悪口になるから本人がいるところで言ってもいいんだけど。
決して色白ではないから・・」さらっとのたまう。


これはうちの姉妹に、バカ受け。っうか一同大爆笑。


私の色が白かろうが黒かろうが、全然かまわないんだけどさ。


わざわざ真顔でいう事っすかね?


あなたの小児科医をしている自慢の娘が
50がきても結婚してないとか
その弟にも嫁がこないとか
リストラされてばっかりだとか

そんな事には何もふれんでしょ?私達。

だからなの?
自分の娘が負けたような気がして、嫌なワケ?


知らんがな。


あなたの自慢の娘と、私なんかを比較するのはもうやめろ。



旦那が最後に私の苦戦を喜びながら、おばちゃんにとんでもない事を言い出した。


「長女の結婚式は来春ですから、是非お越し下さい・・・」



ふん! またポンイントあげようとして


アイツ呼ぶんなら、私は欠席だから。

てめえらで勝手にやりやがれ!!!!!