凹むアオイシさん

先日、友達の彼の同僚と映画に行った闘魂ちゃん。

いわゆる「紹介」てやつ？？

当日、朝早くから髪を巻き、びっちりメイクした。
ひと通り身仕度をすませてからもう一度髪を巻くほど、闘魂ちゃんは全力投球した。

晩御飯はいらない‥‥と思う。

といい残して出掛けたにもかかわらず
夕方5時にはリビングのソファーで縮こまっていた。


う、うまく行かなかったのね。。。


気の毒すぎて言葉を失う温さん。

とりあえず彼氏が途切れたことはなかった52歳。

疲れきった闘魂ちゃんの背中をマッサージしてやると、ぽつりと

カバに似てたわ。。。

だとさ。


外見カバでも、いい人なら全然構わないじゃんと思う母であった。