ガラケーでもいい‥‥そう言われて、さすがに頭にきた。
なので、
「じゃあガラケーにすればいい。明日、ガラケーにしてくればいいよ。」と放置することにした。
もう疲れた。
他人のiPhoneの面倒をみることに。
ところが2日たっても旦那は壊れたiPhoneをジップロックに入れて持ち歩いていた。
なんでガラケーにしないのかきいたら
「ガラケーにはせん!!」と、どなられた。
(なんでどなるんだよ)
「なんで?」
「ガラケーなんかつかいにくいわ~!!」
(これって逆ギレですよね?)
「じゃあどうすんのよ!」
「iPhoneがいいです!」
「じゃあ交換するのね?」
「はい!」
「はい、じゃないだろ。お願いします、だろ」
「お願いします!!」と、頭を下げた。
で、交換しに行ってみたらすんごい混んでいた。
こんな日本一小さい県で、iPhoneを修理にだす人がこんなにたくさんいるのかと驚いた。
15人くらいで対応しているが、40分くらい待たされた。
しかしなんだね。
修理申込み書はiPad入力なんだが、あんなのうちの年寄りにはムリだね。
やはり旦那の次回機種変更には、iPhoneではなく「高齢者用スマホ」をすすめよう。
古女房に頭下げてまで、iPhoneもつこたあないよ。
なので、
「じゃあガラケーにすればいい。明日、ガラケーにしてくればいいよ。」と放置することにした。
もう疲れた。
他人のiPhoneの面倒をみることに。
ところが2日たっても旦那は壊れたiPhoneをジップロックに入れて持ち歩いていた。
なんでガラケーにしないのかきいたら
「ガラケーにはせん!!」と、どなられた。
(なんでどなるんだよ)
「なんで?」
「ガラケーなんかつかいにくいわ~!!」
(これって逆ギレですよね?)
「じゃあどうすんのよ!」
「iPhoneがいいです!」
「じゃあ交換するのね?」
「はい!」
「はい、じゃないだろ。お願いします、だろ」
「お願いします!!」と、頭を下げた。
で、交換しに行ってみたらすんごい混んでいた。
こんな日本一小さい県で、iPhoneを修理にだす人がこんなにたくさんいるのかと驚いた。
15人くらいで対応しているが、40分くらい待たされた。
しかしなんだね。
修理申込み書はiPad入力なんだが、あんなのうちの年寄りにはムリだね。
やはり旦那の次回機種変更には、iPhoneではなく「高齢者用スマホ」をすすめよう。
古女房に頭下げてまで、iPhoneもつこたあないよ。