宝物の試合をよく観に行く。
開催地は京阪神なので、仕方なく旦那とロングドライブ。
観戦中は離れて座っている。
先日の試合で小規模な優勝が決まった。
試合直後、さっそく帰ろうとした旦那に宝物が走ってきた。
「このあとで写真撮るから、母さんと二人でちょっと待ってて!」
ん?どゆこと?
優勝したから、応援してくれた人達と記念撮影でもすんのかな?
あ~それヤダ。
記念撮影とか絶対ムリ!
こそっとか~えろ!
と、逃げようとした私を、宝物が汗びっしょりで追いかけてきた。
「あかんで!戻って!写真撮るで!」
仕方なく待っていたら、ナント宝物をはさんで旦那と3人だけのプライベートフォトだった。
で、その時の写真がこちら
って、あぶねぇあぶねぇ。
嬉しすぎて、写真アップするとこだったよ。
と、それはさておき。
なんで?なんで写真撮るん?
お前、もうクラブやめるん??
てか、お前死ぬの??
死ぬのは順番からいって親の方だよな。
ということは‥‥‥さァ皆さんご一緒に
いえ~い?(遺影?)
段取りだけはいいよね、我が最愛の宝物よ。
開催地は京阪神なので、仕方なく旦那とロングドライブ。
観戦中は離れて座っている。
先日の試合で小規模な優勝が決まった。
試合直後、さっそく帰ろうとした旦那に宝物が走ってきた。
「このあとで写真撮るから、母さんと二人でちょっと待ってて!」
ん?どゆこと?
優勝したから、応援してくれた人達と記念撮影でもすんのかな?
あ~それヤダ。
記念撮影とか絶対ムリ!
こそっとか~えろ!
と、逃げようとした私を、宝物が汗びっしょりで追いかけてきた。
「あかんで!戻って!写真撮るで!」
仕方なく待っていたら、ナント宝物をはさんで旦那と3人だけのプライベートフォトだった。
で、その時の写真がこちら
って、あぶねぇあぶねぇ。
嬉しすぎて、写真アップするとこだったよ。
と、それはさておき。
なんで?なんで写真撮るん?
お前、もうクラブやめるん??
てか、お前死ぬの??
死ぬのは順番からいって親の方だよな。
ということは‥‥‥さァ皆さんご一緒に
いえ~い?(遺影?)
段取りだけはいいよね、我が最愛の宝物よ。