お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

でぶーとキャンプ

2007年07月06日 23時09分08秒 | 河童闘魂宝物
あの日、河童姫が言ったんさ。

「お母さん、むふ。
ビリーのブートキャンプ、友達が貸してくれるって。」

「へぇ・・」

「きたら、しよなッ♪一緒にしよな♪」

「私はあなたがするのを、一時間見学させて下さい。」

「そんなこといわんとぉ・・」

「いえ、私の場合喘息なので、生死にかかわるので」


ヤツの友達はあてにならないヤツばかり
どうせこないと思っていたら
意外と早く、彼はやってきた。

ある日、仕事から帰ると
真っ赤な顔をして、すでに死んでいる(ように見える)河童を発見した。

「どうだった?」

「・・・・・・・・・」

「意外と早かったね。」

「あんなもん、一時間できるわけがねぇ。」




な!^^

できるワケないねんて。
あんた、私とヨガ教室に行って
30分でリタイアしたやんけ。


その後も、彼女がやっているという話はきかない。
おそらく、アレだ。
睡眠学習だ。
夢でやってるんだぜ、最後まで(笑)


ぶーびー

2007年07月05日 12時42分07秒 | 河童闘魂宝物
私は根に持つタイプなので
しかもきっちり根にもつタイプなので
私相手に言う時は、十分気を気をつけてほしい所だが
私のオーラに気づかない人が同級生ママ達にひとりづつはいて
結構楽しませてくれる。

河童姫の同級生ママは、町会議員家に嫁いだのが自慢の人で
今、離婚協議中だ。

闘魂ちゃんの同級生ママ、この方は初登場だ。
くしくも、彼女の旦那は町会議員に立候補した。
で、落選。
その時、はじめて、「○○ちゃんのパパはこんな顔してたんだぁ~」と
皆がいうほど、地区になんの貢献もしてなかった人だった。
なのに、立候補するなんて、ずいぶん無謀なことをするもんだ。

彼女自身は露出の多い人だ。
髪はいつも名古屋巻きにして、ブランド物で身をかため
大きな国産車に乗っていらっしゃる。

どんな狭い道でも、路上駐車して
他人に迷惑かける人だ。

娘は母親とは似ても似つかない地味な子で
目立ちたがり屋の母とは、似ている所が見つからない。

だがそんな彼女がつい最近、めでたくデビューした。
高校デビューだ。

カンニングで、一週間停学だとさ。



お~っほほほほ



他人の不幸を喜ぶなってか?

闘魂ちゃんが幼稚園の時、自分のことはなんでも自分でさせている私に
彼女はこう言ったのさ。

「ちゃんと子育てしているのかしら。」

はぁ~?


子供が自分でしようとする前に
親がしゃかしゃかやってたら、子供はいつ自分のことができるようになるんだよ。

なんでもかんでも親がかわってやってやるのが
本当にその子のタメになんのか?
ふた言目には、子供のタメって、お前らいうけどさ
自分達が暇つぶしたいだけじゃないの?


って、心の中で激ケンカを売ってたんですがぁ

ま、先のことは誰にもわからんしねぇ・・



あれから10年、見事結果がでましたな。



お~っほほほほ


だいたいさ、カンニングなんて
悪い成績取るのがつらいからやるんだろ。
それだけ親が怒るんだろ。


うちの闘魂ちゃんなんか見てみぃ、ぶーびー賞やで。
べこから二番やで。
嘘じゃありゃせん、ホンマやで。


最後から二番やで。



いくら進学校やからゆうて・・・・


でも旦那も私も怒らない・・ってか怒れんやろ
(自分らの成績思い出したら)


うちの子供らは、ずる休みや早退がない。
凄いと思う。
両親には似てない。


あ!
家より学校の方がまだマシやねんな、きっと。







いかしたモンローウォークで

2007年07月03日 09時59分51秒 | ビバ!大人の世界
なんでげすな、最近のママさんってのは
皆さん美しくなりましたな。
子供を何人産んでたって、おなかはペッチャンコ。
脚も長く、髪ながく、メイクもばっちりで
大層美しい・・今日はそんなママさんのお話でござんす。

ちょっと前、参観日にいったんでげすな。
授業参観をおえたあと、体育館に入って
子供と保護者が、講師のお話をきいてた時のことざんす。

ふと立ち上がる、ナイスバディなママ。
あれは四人の子持ちの森下様。

とはいえ、まだたいぶお若い。
一体アンタ、何歳から子供を産んでたの?って感じ。

若いがヤンキー仕様でもなく、小麦色の肌に茶色の髪が良く似合い
読者モデル・・いやプロで十分やってける。

そのママが何を思ったか、体育館の中を横切る。

全員座り込んで話をきいている中をゆっくりと横切る。
モンローウォークで腰ふりながら、端から端まで。

どうやら他のママに用があった模様。

これが一度なら、「勇気があるなぁ~」だけですんだが
彼女は結局たいした用もないのに、四度も体育館を横切った。

繰り返すが、ゆっくりとモンローウォークで。




いや・・凄いよ、その勇気。


さすがに美人さんは、みんなの視線が痛くないってことですかい。



こんな保護者相手に、教育者で生活していくのは大変なことだと思う。
子供なんてそこそこでいいから、先生!!
こんなママを成敗して下さい。



ヒガミだと思ってくれて、いっこうにかまわん。




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