お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

こんにちは、闘魂ちゃん

2010年04月12日 20時21分01秒 | 河童闘魂宝物
さびしいんです。
えぇえぇさびしいんです。

こんなに闘魂ちゃんが好きだったとは、びっくり。
ひとり暮らしでさびしい思いをしているではないかと
考えはじめると、どよ~んと気持ちが沈んでくる。

難しいわ~、子離れ。

というワケで、梅田まできちった、土曜日。

(後ろ姿だけでも、拝みたかった。
てっきりボランティア活動で、県外かと。)

闘魂ちゃんの部屋は生活感たっぷりで
とても快適に暮らしているようだった。
食生活以外は、充実していると思われ。

一泊して帰ってきたが、今日はまたどよ~んとしている。



いやいや、まじ、むずかし子離れ。




爆破予告

2010年04月08日 14時05分41秒 | 河童闘魂宝物
小さな恋は、あっというまに終わった。
日数的には一カ月を要したが、彼女の気持ちは
最初のデートの時点で、決まっていたと思われ。

宝物はやっと実った恋に有頂天だったが
それは彼の完全なる勘違いだったワケだ。

相変わらず、自己評価が高い(笑)


「ごめんなさい・・」と謝る彼女に

「『俺はあきらめへんから』ってゆうてん」と一部始終を報告する宝物。



う~~ん、マンダム。


「アホやな。そんな事ゆうたら、ストーカかと思われるやろ。
彼女が不愉快な気持ちになるだけやで。

彼女がホンマに好きやったら、そぉ~としとき。
なるべく視界に入らんとこに、おりな。」

それからの落ち込みがあなた、殺人的。
ため息ひとつで、私を殺せそうな雰囲気。

あんまりしつこいので、とうとう昨日
私の怒りが沸点ごえ。


「もうエエ加減にせえ!
お前の良さがわからん女なんて、クソじゃ!!」

「・・・でも、良さがわかったから、付き合う事になったんちゃう?」

「・・・・・・・・・・・・もうエエ、爆破や。」

「は?」

「お前のグダグダを聞かされるんは、うんざりや。
燃やしたる。彼女を爆破したる!!!!」

「や、やめてぇ~~。悪いんは俺やから。
みんな俺が悪いんやからぁ。」


あれからプールサイドに立っていない。

なんとなく憂鬱。


頼むから、もう誰にも告らないでほしい。

さようなら、闘魂ちゃん

2010年04月02日 10時17分55秒 | 河童闘魂宝物
上京という言葉があるんだから、上阪という言葉もあるんだろう。
あまり聞かないけど。

私が上京する日、闘魂ちゃんは大阪に旅立った。

旦那のスポーツ車に、荷物をぱんぱんに積んで
満面の笑みで、走りさった。



「・・そうか・・もう闘魂ちゃんには会えないんだなぁ。。。」と
車を見送りながら、感傷にひたる。

四年か~。長いよなぁ。


寂しくなるのを承知で、部屋をのぞいてみた。




! !!!!!



おまえ、教科書ぐらい片付けていけよ。
机には高校三年生の教科書、参考書がぎっしり。



元気でるわぁ(笑)

やはり怒りで元気出さんと、温さんじゃねぇわ。