首都直下地震188万人が“住宅難民”専門家分析 2019-12-08 | 地震リスク 首都圏で地震が発生した場合、東日本大震災の揺れで大丈夫だった、電気や通信が使えた、火災は起きなかったとの事は通用しない。死ぬか生き残れるのかの2択しかない。3日分の食料品、水では足りず、避難所も火災で焼失して居場所がなく、電車も6か月は使えず、道路も寸断。通信は1か月以上、電気も1カ月以上止まる。完全に首都は壊滅するとの予想だ。gooニュースよりhttps://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10012206091_20191207?fm=g