桜島噴火 大量の降灰 活動再開後最大規模 噴煙4000メートル、火砕流1キロ(西日本新聞) - goo ニュース
気象庁は10日午後4時20分、桜島噴火に関する火山活動資料を発表した。
資料によると昭和火口の東側1kmの範囲で火砕流が流下したことが確認されたとのこと。
桜島は長期にわたって噴火を繰り返しており、活発な火山活動を続けている。
<気象庁資料>
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/fukuoka/09m04/506_090410.pdf