![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a2/8dad7d84f2bea92c1ee2a5106be867f2.jpg) 夕雷に水戸立てよ は、父がよく言ったこと。
いずれも当日に大雨が近いか旱魃に入るか の言い伝え。
布団の中で雷を聞いて、嗚呼大降りの一日かいなぁ と
愚図愚図の朝。ダラけたらいかんいかん と思ううちに
雨が小降りのよう。こうなれば散歩へ。
構図の範囲を20~25分歩くようにしています。
ん十年も前のように早朝の1時間近く走っていたのは誰でしょう・・・
帰宅しても賢妻が居ない家。
すぐには朝食の気分も出ず、田圃の様子を見に。
真ん中を川が横切っていた下の3反町の田圃は
渇きが極悪い。そこで1週間ほど前に、湿って水が漬いている部分から
溝を掘って排水促進。
今朝見てみると、確かに引いています。よしよし
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