地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





ふぅー、しんどかった。
夕刻も18時過ぎになってようやく風が落ち着いてきたので、
エンジン動噴を背負い田圃に一発除草剤を蒔く。
畦道を歩きながら、効能書きでは10mほど粒剤を飛ばせたはず。
整理田の2反町は短辺20m×長辺100mだから畦を往復すれば、
全面散布が終わった ハズ(中央部まできっちりと届いたかどうかは、
知りませぬ…)。
 が、3反町となると両側の畦から攻めても中央部の10m幅は
無散布のハズ。そこで、重い動噴を担いで泥に足を取られ、
田圃の中央部をエイサホイサと歩きながら噴射筒を振らねばならん。
これが大仕事。2反町、1.3反町、3反町、3反町と4枚の田圃の
畦から散布して、とどめに2枚の田圃の真ん中を歩く。
エライ!肺疾患がある身体には堪えるワイ。
慣れた人は1kg/反用粒剤を使用されるが、不安症の私は
3kg/反粒剤を頑固に使用。余計に重いのです。

19:15頃に終わった帰宅したら真っ暗け。連休が終わりに近づく。
薬剤散布作業の後のアルコールは控えるべき とはわかるけど、
焼酎の一杯がやめられません。はよ寝ますわ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )