【昨日・一昨日】
試験業務を無事に終えての帰路はレンタルDVD。いつも以上に息を継ごうとする。そのくせ借りるのは暗めのものばかり。舞台は1950年代のドイツ。若き主人公検事がアウシュビッツでの残虐行為を洗い出し、多くの人々がナチであることに気付く・そのことを国民に明らかにしようと もがく。やや粗い筋ながら実話に近そうでうなづく。関係ないけど、ツバメも大人らしい顔をしておる。ちゃんと5羽を数える。
実はその前日土曜日にも戦後間もないロシアが舞台の”チルドレン44”を借りだし、勇んで見はじめたものの、なんじゃこりゃ見たことあるぞ と。昨日レンタル屋さんで、確認したものの私がダブって借りだした跡はないとのこと。TV録画をみたのかしらん。相変わらずボーっとしております
| Trackback ( 0 )
|
|
|