地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





 夕刻になりようやく秋仕事が片付いた。ま、コンバインのグリスアップは明日にでも終えて格納しよう。秋の終わりは自宅保有米を収納保冷庫に取り込むこと。格納したのは12俵(30kg袋なら24袋分)だが一袋は摺り始めで籾嵩が高く純然たる保有米。M君、N君には渡せません。ほかにも同様の袋が1つと昨年度米;古米ですな の持越しが1袋あるので、平成30年度保有米は(みかけ)13俵からのスタート。我が家で5俵強を食し、M&N君用に7俵を、妻の友人Hさんに1俵 と目論んでいる。どうなりますことやら・・・
 こうやって片付き始めると肩の荷が下りてゆく。ついでに昨日の畑の写真と周辺の新規宅地開発の状況を載せておく。昨日ポット移植した白菜の畝に防虫ネットを私としてはきっちりと張ることができた。向かって右の畝には早生と中生の白菜種も蒔いておいた。ポット苗がヒョロヒョロで不安でもあり、贅沢な畝使いに妻は呆れておる。数年前に完成でほぼ完売のミニ団地の南に同規模の開発行為。我が家の東にあり、5月のカエルの鳴き声が佳かった田なのに全部宅地となる。寂しくなるよりは好いか と諦める。小屋が写るKさん宅も隣接の田圃を売却しなすった。お子様も帰ってみえる気配もなく仕方のないこと。しかし、いかにミニ開発と言えど2つ3つと重なれば、大規模開発と同じこと。市も容易に開発許可を与えなければ好いのに と思うものの、市の職員によれば裁判でも開発止めに勝ち目がないと。そうかなぁ~~~
 

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