診察予約のあったものの大雪の先週は出向けずに、主治医が担当される本日の飛び入りとなった。いつもの水曜日は第Ⅲが月曜日の為か第Ⅱ診察室においでになった。前回のとおり、善い療法が無い とおっしゃるのが、逆に申し訳なるのはなぜだろう。
とりとめもなく愚痴っぽくなる噺を聴いていただいたあと、『〇さんは何でもやってやろうと、息苦しくなるのかも。血中酸素濃度が酸素過給を必要とする閾値を切ってないので、このままの生活をなるべく続行できるよう、呼吸リハビリを提案します』といただいた。妻の容態変化の惧れもあり、即答はできなかったので来月Eに再診・相談(リハの短期入院について等)となった。
あまり晴れた気にはなれないが こんなものだろうと、私よりも深刻な容態の妻が臥す家に。途中、元気な頃は朝飯前にも登った入道の写真をパチリした。昨日、無理にでも歩いて平地でも咳き込んだ茶畑パイロットからの錫杖さんも載せておく。もぉ入り口までの林道も歩けなくなりました・・・寒々してますなぁ