地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





電源のない畑で屋根鋼板をざっと切断する必要が生じた。
隣接する田を埋め立てて宅地ミニ開発する際に、
我が畑の斜面(のり面)の竹林を切り払ったら、
亡き父が木材などを囲うのに使っていた鋼板が
むき出しにされてしまい、見てくれがよろしくありませぬ。
片づけるに人手で運び出すには重すぎるし、
軽トラに乗せるにしても長すぎる。
そこで現場で切断したいと。100Vさえあれば片手サンダー
+切断砥石で楽な作業。が、場所は畑です。
エンジン発電機でも借りようかしら(それも重いし)などなど
周らない頭をつかう。充電式グラインダーって高価だろうな と
あらぬ方向にむいてしまう。
が、ふと、草刈機のヘッドに砥石をつけてやってみようと。
ど正解でした。5m長ほどの鋼板を真っ二つに現場切断。
昼飯が美味いです。

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2羽のうち、1羽だけが巣でウロウロしている。
もっと近づいて、どうしたのかぇ と尋ねて!あげたいが、
そんなそぶりを見せると、いつの間にか飛来した親鳥が
ピィピイーピー~~ と警告音で子燕に巣の中へ
潜り込ます。
しつこい私は、彼(彼女)の目をだますため、
巣の下からあれやこれやと身振り手振りで私の動きになれさせてみる。
意外と上手くいく。私の手の動きに合わせて、頭を上下左右に
振ってくれる。
 こうなればしめたもの。
脚立を立て掛けて数十cmに接近、ほぼ接写式にパチリ、
としたら、あら、ピュ~と飛んで行ってしまった。
おい、おまえさぼっとたらあかんやないか・・・
 でもまぁ、こんなに近づいてごめんな
ビックリするわなぁ

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2羽とはすくないけど、今年のかわゆい燕の子。
日のあるうちは写真にしようと巣の下へ近づくだけで、
親ツバメがピィ~ピイィ~と子に警告音を出す。
巣から覗いてくれない。巣に何羽の子燕かもわからぬ。
で、夜撮る。
2羽がちょこんと。うんぅん~かわゆい。
今夜になって初めて観た子なのに、
大きくなりすぎているではないかっ!
親御さん、かぁさんかとぉさんかわからぬが
1羽が離れて宿を取っている。

別の巣2つに宿を陣取っているペア、
手前の巣で卵を温めているようだが、
子燕はいつになったら見れるか???

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[後日記入するも5/8当日とする]




前職場時代、出張は少なかった(仕事せんから当たり前か・・・)。
輪をかけて少ない(嘱託職員並みだから当たり前・・・)現職場。
それが、ひさしぶりの東京出張と。
(Tky、何年もいっておりませんわ)
全国委員会に大げさに言えば中部地区代表として出席⇒内情は地区内輪番制で
当県が中部4県の代表になって居るだけ の出張理由。
会議室のフロアから、始めて観た生スカイツリーをパチリ とお上りをする。
明日は神田明神のお祭りとか。
 午後からの会議を終え、懇親会を辞退して
大学時代の友E君に ん十年ぶりに遭う。当時、50名のクラスから
大手のH社に6名も就職できた、売り手市場の佳き時代。
私もF社に行けたのだもの・・・
東京方面の友人の動向などなど、あっという間に時がたつ。
苦労したらしいが、好い老後を迎えられそう と喜ぶ。
名残は惜しい神楽坂、今月末に彼の帰郷に合わせ大阪で
(しかもW君ともども・・・ありようはE+Wに私が闖入させていただく)
再開を約して別れる。
 田舎の私が言う、東京は緑が多くてよいところですなぁ
お茶の水でホテルを求めたのが好かったのかしらん



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ふぅー、しんどかった。
夕刻も18時過ぎになってようやく風が落ち着いてきたので、
エンジン動噴を背負い田圃に一発除草剤を蒔く。
畦道を歩きながら、効能書きでは10mほど粒剤を飛ばせたはず。
整理田の2反町は短辺20m×長辺100mだから畦を往復すれば、
全面散布が終わった ハズ(中央部まできっちりと届いたかどうかは、
知りませぬ…)。
 が、3反町となると両側の畦から攻めても中央部の10m幅は
無散布のハズ。そこで、重い動噴を担いで泥に足を取られ、
田圃の中央部をエイサホイサと歩きながら噴射筒を振らねばならん。
これが大仕事。2反町、1.3反町、3反町、3反町と4枚の田圃の
畦から散布して、とどめに2枚の田圃の真ん中を歩く。
エライ!肺疾患がある身体には堪えるワイ。
慣れた人は1kg/反用粒剤を使用されるが、不安症の私は
3kg/反粒剤を頑固に使用。余計に重いのです。

19:15頃に終わった帰宅したら真っ暗け。連休が終わりに近づく。
薬剤散布作業の後のアルコールは控えるべき とはわかるけど、
焼酎の一杯がやめられません。はよ寝ますわ。

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うぅん~マンダム と私の青春の頃にC.ブロンソンは男性化粧品”マンダム”の
CMをやっていた。
百姓仕事のほかにはなぁんにもする予定のない今日の夕刻、
相も変わらずTV撮り溜め;録画 の消化をするしか能がない。
で、荒野の七人。ユル・ブリンナー、スティーブ・マックィーンらが主な出演者。
そしたら、ロバート・ボーン、ジェームズ・コバーン らとともにマンダムおぢさんが居た。
若い、1960年の映画だもの…元の黒澤明モノは1954年と。
70年の手前の学生時代ど真ん中、
私はMG5でマンダムは友達のE藤君が使って?居たはず。
オールザマン、ラブドラバー~~~♪が懐かしい。
 で、あと数日後の東京出張に合わせ、ん十年ぶりに彼、ブロンソンじゃなく
E藤君に会えます。これもなにかの。

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夫婦とも早く目が覚めたので、畑のエンドウにしようかと迷った末(少しだけ)、
T巌寺の藤の花が大きくなったかな を調べに(観に)。
一週間ほど前よりは確かに花房は垂れて、見事。
が、欲張りの私には、もぉひとつ。佳い往生ができませんな
 

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