『有名になるものあれば、没落するものあり!』
平安時代の貴族の館あとから、素焼きの皿に、「いろは歌」が書かれたものが、発見された
と言うニュースを見ました。
伝説によると、「いろは歌」と言うのは、「弘法大師」(空海)がよんだ歌とか…
内容を、現代語に訳すと、「今は盛りの花も、やがては散ってしまう。」と言う意味の歌で
す。
『欠陥建築バスターズ』が、安い良心的な「建物調査」を始めてから、それまで「暴利」を
むさぼっていた「インスペクター」は、仕事が無い状態です。
かつては、彼らを、「弱いものの味方」と勘違いし、彼らに高い調査料金を払い、挙げ句の
はては、裁判で負けると言う失態を繰り返したのですから、当然の事です!