『欠陥建築裁判のほとんどは、施主がボロ負け!!』
「欠陥建築バスターズ」には、様々なご相談を、頂戴致します。
その中で増えて来ているのが、他所の「建物調査会社」や「弁護士」から、裁判をすれば、
「損失」が回収出来ると言われて、裁判したのに、「ボロ負け」したが、どうすれば良い
かと、言う相談です。
今まで、どこの「建物調査」のインスペクターも、「裁判しか道はない!」と言って、
「高額な調査代金」「高額な報酬」を、欠陥建築の被害者から、むしり取ってきました。
近年では、その事が、「社会問題」にもなっています!
…そこで、我々、「欠陥建築バスターズ」が運動を展開し、悪質な行為を繰り返す
「建物調査会社」の存在を、皆様にお知らせするに至ったのであります。
この、啓蒙活動が、最近では効果を上げ始め、「皆様の意識が変わった!」のは、確か
であります。
最近では、他所の「建物調査会社のHP」が、急に書き換えられて、「裁判では勝てる
かどうか、わからない!」と、言う表記も見られます。
しかし、この表記も、まだまだ不十分で、実際には、施主が「ボロ負け」している裁判
が、ほとんどな訳ですから、「欠陥建築バスターズ」が言う様に、「裁判をしたら、
ほとんど負けます!」「絶対裁判をしてはいけません!」と、言うのが、正しいです。
…さて、悪質な「インスペクター」の口車に乗ってしまい、する必要のない裁判を
決断させられ、欠陥建築で損害を受けた上に、「高額な調査代金」「高額な報酬」を
インスペクターにむしり取られた、気の毒な「施主」さんは、結局、裁判でも負けて
さらに損失を大きくする例は多いです。
その様な「施主」さんの中には、悪質な「インスペクター」を、裁判にかける動きも
出て来て居ます。
…そこで、本日のまとめです!
『まだまだ、ボッタクリ建物調査会社は存在するので、調査代金には注意する!』
『欠陥建築裁判では、施主が、ほとんどの場合、大損する!』
『裁判をしなくても、解決してくれる、「欠陥建築バスターズ」に依頼する!』
*「欠陥建築バスターズは、皆様にご支援頂いて、日本を代表する「建物調査会社」に
成長致しました。本当に、ご支援を有り難う御座います。
本日も、優秀な調査員が、日本中で活動中です!