『どこの家も、調査すれば、必ず欠陥はあるもの!』
『我が家は、欠陥住宅だ!』『大変だ!』
…と言って、騒ぐ方が、非常に多いです。
しかし、日本中の全ての『家』『建物』は、全て『欠陥住宅』『欠陥建築』です!
どこかの、『欠陥建築評論家もどき』の方が、『日本の建築の80%が欠陥』と、
言ったそうですが、何処に目をつけて居るのでしょうか!!
『日本の建築は、100%の建物が、全て何らかの欠陥を持っています!』
…問題は、『その欠陥の程度』なのです!
つまり、欠陥があっても、それ以上『建物に悪影響が無い』ものは、それほど、
気にする欠陥ではないのです。
また、『欠陥』と言うよりも、職人がヘタクソで、『出来の悪い不具合』と言う
レベルのものも多いです!
そのあたりを、判断出来るのは、『日本では、欠陥建築バスターズだけです!』
他所の、『調査会社』『評論家』は、いい加減な事ばかり言って、大金を稼いで
居るのが現状です。