先日の日曜日に
フルマラソンを走ってきたという知り合いからメールが来た。
結果は?と聞くと、
走り始める前、
スタート直後、
前半、
後半、
ゴール後と
しっかり自分を見つめて、
完璧な自己分析をした返事が来た。
そうなんです。
スポーツ、特にマラソンや
トライアスロンなんかの持久系は
自分としっかり向き合えるスポーツなんやね。
日々の練習も自分と対話しながら、進めていく。
そうして自分の仕上がり具合を
把握した上でレースに臨み、
体調にあったペースを設定するわけだし、
レース中も自分の体の状態と照らして、
このペースなら持つだろうとか、
少し脱水気味だから水分を摂ろう
といった具合に常に自分と対話している。
こんな風に自分を
客観的に見る目というのはとても大事だ。
日常生活、
あるいは社会生活においても
自分の状態やキャパを
きちんと把握してこそ、
充実した人生を送れるってもんだ。
そんな力をスポーツは養ってくれる。
そう、まさに
No Sports 、No Life!
それに、マラソンはなんと言っても
得られる達成感が大きいよな。
苦労して、我慢して
思い通りの結果を得られたときの達成感は、
他ではなかなか味わえないものでありやすね。
さらにもっと言えば、
極限状態での自分の動向を知ることなんて
日常生活じゃまずありえない。
例えば意識の遠くなるような、
極限状態の中で
自分が抱く感情や行動が
案外その人の深層の本質を表したりするんやないかな。
いずれにしても、
スポーツはヒトとの出会い
であると同時に
自分との出会い
であったりもするわけだ。
まだまだ自分の知らない自分に
出会うためにも
できるだけ長く、健康でありたいものだ。

埼玉で34歳の女性が詐欺容疑で逮捕され、
そのすぐ後に鳥取では
35歳の女性が同様に詐欺容疑で逮捕された。
これらのニュースはさほど珍しいことでもないのだが、
この二人の周辺で男性の不審死が相次いでいるという。
中味がよく似た事件で、
容疑者も同じような年頃の女性なので、
ニュースを聞いていても
最初を聞き逃したら
どちらの話なのかわからない。

いや、実は最初は同じ事件の追加だと思っていた。
ニュース報道の間に女の年齢が
34歳から35歳になったんだと思っていたくらいだ。

加えて、島根の女子大生殺人事件と

東京の外国人女性の殺人事件。

鳥取、島根詐欺事件と殺人事件が
地域が似ていることもあるし、
女性を殺してまだ捕まってない犯人という
共通点を線でつなぐとみんなひとつの
事件のようにだんごにつながってしまう。
だもんで、
テレビ好きだけど、
少し意識レベルの低いスーちゃんなんかは、
「顔を整形して逃げている容疑者が
詐欺の女子大生を殺して捨てた犯人なんか?」と
いつの間にか女子大生が詐欺女に
なってしまうという始末だ。

頭の中で事件がすべて混ぜこぜになり、
こんがらがってしまっているわけだ。
そんなスーちゃんの質問に対して
いちいち説明するのもわずらわしいし、
どうせ教えてもちゃんと覚えられないから、
「そうそう」などとええ加減な返事でごまかしているから、

こっちの頭もこんがらがってくるんだよな。
また一方で、
芸能界の覚せい剤事件も
スーちゃんレベルでは非常に紛らわしい。
Y田亜希子の旦那と
の○ピー夫婦。
いずれも美男美女の組み合わせで、
苗字が夫婦別姓で報じられるから、
誰が誰と夫婦なのか
瞬時には出てこなかったりする。
判決も同じような時期だし、
いずれもワイドショーを賑わしていると来た日にゃあ、あなた、
わしでも混乱しそうじゃもん。
たのむからもうこれ以上、
ややこしい事件をいくつもおこさないでくれ。

スーちゃんの頭の中で、
「マラソン狂いの男が、介護に疲れて
覚せい剤をやって、ロードバイクで国会に突っ込んだ。」
なんて奇妙なニュースが創生されないことを祈ってるぜ。

義父母が現在住んでいる。
この家に、苗字のひと文字をとり、
麗しく美しい生活を送ってもらおうと
「土麗美庵(トレビアン)」
という名前をつけて呼んでいることは、
前にも書いたとおりだ。
このトレビアン、
広大な庭のある平屋で、
激安家賃で借りているのだが、
いかんせん築年数がdoironよりも古い。
なので、ちょくちょく不具合もあって、
今日はそんなトレビアンの両親に
出来ない整備をしてあげた。
まず、隙間風の目張り。
昔の旧家なので大きな梁のある天井の隅っこに、
その梁との間に出来た隙間がある。
大きな脚立に乗って
まずこの隙間封じだ。
試行錯誤の末、
ダンボールを複雑な形に切って、
隙間にビッチリ詰め込んだ。
これはなかなか良い仕事ができた。
次に雨どいの掃除だ。
近所の神社から
風に乗って飛んでくるくすのきの枯葉が、
とゆをふさいでいるのでこれを除去。
足場の悪い中での作業なので、
緊張しましたワイ。
クモの巣とも格闘したよ。
今夜洗髪したら、2、3匹頭から出てくるかも。
え?そんなフサフサじゃないって?
ほっといてくれーい。

そして次には、雨戸の滑りが悪いので、
稼動部に潤滑油を補給。
この雨戸はシャッター式なので、
下におろしきると
荷重がかかるので重いのは道理なんだが、
ま、気休めのCRCでも、
少しは軽くなった、に違いない。
いや軽くなったはず、
軽くなったかもしれない。
軽くなったことにしておこう。
作業を終えて、縁側の陽だまりで
庭を眺めながら、お茶を飲んだ。
この庭も、深まる秋の中で、
春に引っ越してきたときとは
ずいぶん風情が変わった。
庭の中ほどにある椿がつぼみをたくさんつけており、
その横には枝がしなるほど実をつけたムラサキシキブ。

以前から植わっているコスモスも花をつけているが、

住宅に囲まれて、
そこだけ別世界のようになっている庭には、
花を揺らす秋風はさすがに吹いてこない。
別のところにはホトトギスとヒヨドリバナが咲き、


ミミズが土を耕すように
少しずつ義母が整備している
家庭菜園のミニトマトがたわわに実っている。

「今夜のサラダに持って帰り」
と言ってくれたが、
不自由な足腰で少しずつ少しずつ
丹精込めて育てた野菜なんて、
涙なしには食べられないぜ、おっかさん。

そんなうららかな時間を過ごしたあと、
午後から少し自分の時間をもらって
バイクを踏み、


皆生以来初となる2キロをゆっくりと泳いだ。
たまに泳ぐと、
鼻がムズムズするわいな。

セカンドオピニオンで行ってる
整骨院で教えてくれたストレッチも念入りにし、
夕焼けの中、車で帰宅。
秋の夕暮れは、燃えると結構な迫力だねえ。
こうして、doironの休日は
真っ赤に燃えながら
海に沈んでいったのでありやした。
深まる、秋。
早く走りたいな

朝イチでカイサンちのカフェへ
モーニングをいただきに行った。

カレーキャベツの具合が
絶妙でしたぜ。
お店もたいそうな賑わい。
ランコさんも忙しそうでした。

そうそう、
何でも娘さんが
本日、出産予定日だとか。
カイサンにとって二人目の
孫が出来るわけだ。

我が家では予定日よりも
1週間早く生まれたので
慌しく出産。したがって
予定日の緊張感というものは
しらない。
その娘さん、
お店に出てきている
様子もないので
家の方でさぞや
ドキドキしながら

過ごしているだろうと思いきや
帰り間際には
大きなお腹を抱えて
犬の散歩に出てきはった。

帰りの車の窓から
「元気な子、産みや~」て声をかけたら
「来週はきっと子ども抱いてるわ」
だって。

二人目となると
さすがに母は強しの
貫禄モノですなあ。


そんなことがあったカフェで
コーヒーを飲んでいるとき
「昨日のブログを読んだけど・・」
と友達からメールが来た。
エイズウイルスに対しても
そうなんだけど、
あるウイルスが蔓延したときに
そのウイルスに対して
先天的に免疫を持っている人が
何万人か何十万人かに一人くらいの割りで
必ずいるんだそうだ。
それに、ウイルスだって
宿主を絶滅させれば
結局自分も絶滅してしまうわけだから
そんなウイルスは
誕生しないように出来ているはずだ
とのこと。
科学的根拠はないのかも
知れないけど
それが天の配剤というものさ。
とそのメールは締めくくっていた。
う~ん、自然てすごい。

今まさに、ひとつの新しい命が
生まれようとしているその日。
出産もすごい自然の営みの
ひとつであり、
そんなアニバーサリーな日に
自然の持つ力と神秘に触れるような
ええ話を聞かせてもらいましたわい

例年ならまだ流行期というわけでもないのに
この状態だから、やはり
今の流行の原因は季節性のものではなく
新型インフルエンザなんだろう。
昨日の新聞によると
アメリカでは猫にも
世界初の感染が確認されたという。
古来より人はウイルスという
目に見えない敵と戦ってきた。
天然痘は1980年に根絶した。
人類が、根絶した
唯一の感染症である。
したがって余談だが1980年以後に、
種痘の必要はなくなり、
現在29歳以下の人には
二の腕上部に種痘跡はない。
職場がある市でも
インフルエンザは流行している。
毎日、小・中学校のクラス閉鎖や
学年閉鎖の情報がdoironのデスクに届く。
これを頭の中の地図と照合してみていると、
まるで台風の目が移動していくように、
流行が移動していく様子がよくわかる。
可視化すれば
ちょっと恐ろしい映像になるだろう。
人々の移動が緩やかだった時代に比べて、
今は非常に高速で
しかも大量に人々が移動する時代だ。
昨日話をしていた人が、
今日は地球の裏側にいたりする。
風に任せて種を飛ばす風媒花や
虫にくっついて種を広げる虫媒花の比ではない。
このインフルエンザは、
中には命を落とす人もいるけど、
適切な治療をすれば
多くの場合は治癒する。
しかし、もし
感染すれば必ず死に至るというウイルスが、
今回のインフルエンザ並みの
感染力を持ったとすれば、
そしてそれが
1週間くらいの潜伏期間を持つウイルスだったら、
今回の新型インフルの教訓を
いかさなければ間違いなく
世界はパンデミック状態となるだろう。
神様が、地球上に増殖しすぎた人類を
リセットするのは、
そんなウイルスを、ぽつんと一個作成するだけでいい。
ちょっとした造化のいたずらで、
万物の霊長である人類でさえ、
絶滅の危機にいたる可能性があることを、
今回の新型インフルエンザが
示唆しているように思えてならない。
特に何も無ければ
エイに行って一杯引っ掛けてくる曜日だ。
今日も中国出張から帰ってきた
首Dさん、そして臨海で働くT本さんと
おいしい肴をつつきながら
楽しい時間を過ごしてきた。
まず最初に出るのは
本日の特別料理。

たいていは魚の煮付けなんだ。
今日も出たのがこれ

鯛の煮付けだす~。
首Dさんが仕事の出張で行ってたのは
杭州
なかなかよい観光地なんだそうだが
会社関係以外のところには
言ったことがないそうだ。
というのも
大気汚染で空は真っ黒

水も全然きれいじゃないんだそうだ。
なので終業後は
ホテルに直行。
そこで日本料理に
舌鼓を打ち、
ホテル内のジムで
軽い運動をして過ごしたとのこと。
そんな首Dさんの中国土産話に続いて次は
T本さんの話だ。
おっと、その前にここで出てきた
二つ目の料理を紹介しておこう。

「隼人うり」の煮物。
「隼人瓜」は
ラフランスのような形をした瓜で、
お客さんにいただいたものらしい。
どなたか存じませんが
おいしくいただきました。

もう一人の仲間であるT本さんは
今年58歳。
60歳の定年まであと1年強なんだそうだ。
T本さんは18歳で
就職して以来
42年で定年を迎えることになる。
ん、42?
そう、いわずと知れた
フルマラソンの距離です。
よくマラソンは人生に
例えられるが
T本さんの場合
まさしく、社会人生は
42年のフルマラソン
なんだそうだ。
おいしい肴

エイ自慢の土手焼きだあ。
それらをつつきながら
そんな大先輩方の
お話も肴にdoironが
ニヤニヤ笑いながら
聞いているという図が
まあたいていの
木曜日の夜の出来事なのら~
友達に露骨に悪評を書くと
営業妨害やと言われるでと指摘された。
いや、あれはあくまで個人の感想ですから・・
とはいうものの、
他の商品では結構頑張っていると思われる
P社の営業に逆風になっては申し訳ない。
ネクスはめちゃうまいで、
とフォローしておこう。
さて、てなことを踏まえて
今日は缶コーヒーの話。
カレーと缶コーヒーは
たまに無性に口にしたくなる食品だ。
缶コーヒーといっても、
これは実に多くの種類がある。
ざっと思いつくだけでも、
ジョージ○、BOス、ルーT、
ワ○ダ、ファイAー、ウッシッシなどは
メジャーなメーカーだ。
doironがたまに買うときはジョージ○。
BOスは、あるときからまったく飲まなくなった。
ワ○ダ、ファイA―は新製品が出ると
一応飲んでみようと思うのだが、
いつの間にかジョージ○に戻っていく。
ウッシッシのロング缶コーヒーは、
牛乳に質問したときに
判明した種別乳飲料なので、
これは論外としておこう。
そして、最近凝っているのは、
ただの缶コーヒーではなく、
ボトル缶コーヒーだ。
doironはたいてい車に乗りながら
飲むことが多いから、
ふたのできるのがとても便利なのだ。
朝買って半分飲み、
車に置いておいて、
帰りに飲み干すパターンも多いからね。
そのボトル缶コーヒーでお気に入りなのは、
ルーTなんだ。
これらがdoironの缶コーヒーに関する
こだわりだと思っていた。
しかし、もっとも売れていて、
スタンダード缶コーヒーといわれるのがジョージ○。
なかでも、doiron好物の
「エメラルド○ウンテン」は定番中の定番なんだそうだ。
そしてさらに、缶コーヒーについて、
各メーカーが徹底的に消費の動向を調査しているのをみると
消費量をはじめ年齢層や性別の嗜好、
ライフシーンとのかかわりなどの調査結果が
いろいろとネット上に記載されている。
そんな調査結果や
個人の嗜好がわかるサイトを読めば読むほど、
doironの缶コーヒーパターンは
とってもスタンダードであることが明らかになった。
こだわっていると思いきや
doironは全然普通~の缶コーヒー人間でしたわ。

最近ネットの不安定状態が続いていたので、初期化アーンドリセットをかけて再設定を試みたのですが、わけわからん状態に・・みんなこんな時にはどうしてるのかなあ。今日もパソコンの前に四時間ほど座っていたのですが、ますます混迷状態だあ~、困った困ったコマドリ姉妹。
と、携帯でアップしたあと
何とか仮復旧しました。
AOSSやセキュリティやら
クライアントマネジャーが
どうたらこうたら。
わかったような
わからんような
力づくでつなげたような
よくわかりませんな。
パソコンもネットが
普及するまでは
プログラミングも
少しは出来たのですが
通信が入ると
サッパリわからんわ。
こうして、世の中
歳をとると
わからんことが
増えていくんやろなあ。
はあ~疲れた
とりあえず、寝ます
急ぎの用事があって電話をしても
「ただ今電話に出られません」
とアナウンスされ、
しばらくたってかけなおしたら
今度は話中。
挙句に、「電波の届かないところに・・」
という仕打ちを受けるときがたまに
ありませんか?
そんなときにオススメするのが
いたずら留守電だ。
そう、あの「ピッという発信音の後に」
メッセージを録音するやつだ。
そこにとんでもないメッセージを
入れてやるのだ。
いささか、気も紛れて
罪が無くてよかちんよ。
doironの留守電の例を
いくつか紹介しよう。
身に覚えのある人も
いるでしょう。
ちなみに○○の部分には
相手の名前をいれてね。
留守電その1 <明日のジョー編>
(丹下段平調で)
立て~、立つんだ○○
ここで立たないと、お前に明日はないんだぞ~
またあのドヤ街に逆戻りだ。
立つんだ、○○
ガチャ!←受話器を切る音ね
留守電その2<下着ショップ編>
もしもし、○○様でございましょうか。
こちらはdoiron商店です。
あなた様がご注文になられました
毛糸のパンツが大量に入荷しました。
ぜひ、お近くにお越しの節は
お立ち寄りいただきますよう
よろしくお願いします。
いつもdoiron商店を
ご贔屓ありがとうございます。
ガチャ!
留守電その3<地球防衛隊編>
もしもし、こちらは地球防衛軍です。
ただ今、我が軍では隊員を募集中です。
君も地球防衛軍に入って
doironと一緒に
宇宙の平和を守りませんか。
ガチャ!
留守電その4<越後屋編>
(しつこく電話に出ない人むけ)
ふっふっふ!
これだけ電話をかけても
出てこないとは・・・
○○屋
お主も悪よのう
ふっふっふ
ガチャ!
その他
doironの留守電には
探偵事務所編
お代官様編
フラメンコ編
うらめしや編
警視庁鑑識課編
ラブホテル編
山岳救助隊編
等々
様々バリエーションがあります。
電話に出ない人にいらっときたら
是非オススメします。
あ、doironはちゃんと
出ますからね。
なんだろうか。
先週のジャズといい
今日の吉野川ハーフマラソン大会といい
非常に参加者が増えているように思う。
今日もいつもと同じくらいに
車で出発したのだが、
到着したのは
広い河川敷の駐車場が
満車になる直前だった。
参加者が増えるのは
喜ばしいが
このへんが困りますねえ。
先週の10キロに続いて
久しぶりのハーフマラソン。
スタート前からdoironはどよんでいた。
というのも、腰の具合が
最悪だったのだ。
駐車場から歩くだけで
すでに右足が痺れ始めている。
一旦は、DNSと決心したが
アップしているうちに
何とかいけそうな気がして
とりあえず、21キロの
練習のつもりでスタートすることに。
午前10時の号砲とともに
走り出したときはよかったのだが
2キロくらいで
すでに腰というか
脚に痺れがきた。
あとはだましだまし
19キロを走ったが
ゴールしてからは
右足が痺れて上がらない。
引きずるようにして更衣室へ。
そんな姿を多くの人に見られて
心配をおかけしました。
痛みは少々こらえるのですが
痺れはどうしようもない。
腰痛ごときで、と強がり言うのはもうやめます。
れっきとした故障ですわ。
家に帰ってからは
痺れはかなりましになり
今は引きずることも無く
日常生活は普通に送れそうです。
でも、しばらくは治療に専念。
筋トレ、ストレッチに低負荷でのロング
を絡めて、一から体作りやね。
今のままならフル完走は
おぼつかないでしょう。
なので、福知山はパスやな。
ご心配をおかけしましたが
doironは決してへこたれていませんから。
じっくり、じっくり
直していきます。
