前腕
ポリパテを#320サンドペーパーで削る
サーフェーサー500を塗装、凹みがあったらプラパテを盛る
頭部
アンテナの溝埋めの伸ばしランナーを削る
アンテナのシャープ化は作業中に欠ける恐れがあるので最後に行うことにします
頭部の伸縮も廃止するので代わりに首可動させます
ポリキャップ構造
この構造だと頭部に取り付ける接続軸が頭部からはみ出してしまいます、がいろいろ考えたのですが、中に収めることができないので接続軸は取り外し式にします、分離するときははずすということです
ポリキャップの受けに、ウェーブのプラサポ1を使用します
便利な部品なのですが、いろいろな形状の部品が少しづつセットされていて、使用頻度の低いものが余りそうです、ウェーブのサポート部品はこの傾向が強くて、同じ形状の部品だけのセットで発売しないものかと思います、何とかしてほしいです
組み立てた状態
プラ板を接着して接着面積を増やします
今回はここまで
ポリパテを#320サンドペーパーで削る
サーフェーサー500を塗装、凹みがあったらプラパテを盛る
頭部
アンテナの溝埋めの伸ばしランナーを削る
アンテナのシャープ化は作業中に欠ける恐れがあるので最後に行うことにします
頭部の伸縮も廃止するので代わりに首可動させます
ポリキャップ構造
この構造だと頭部に取り付ける接続軸が頭部からはみ出してしまいます、がいろいろ考えたのですが、中に収めることができないので接続軸は取り外し式にします、分離するときははずすということです
ポリキャップの受けに、ウェーブのプラサポ1を使用します
便利な部品なのですが、いろいろな形状の部品が少しづつセットされていて、使用頻度の低いものが余りそうです、ウェーブのサポート部品はこの傾向が強くて、同じ形状の部品だけのセットで発売しないものかと思います、何とかしてほしいです
組み立てた状態
プラ板を接着して接着面積を増やします
今回はここまで
前腕
ポリパテを盛って段差、隙間をふさぐ
頭部
頭部正面
長いアンテナが付いているので折れないように補強をします
ホビージャパン別冊HOW TO BUILD GUNDAMの作例では、一旦切り離してから、ピンバイスで穴をあけて真鍮線を差し込む方法で行っていますが、全体を通るような深い穴を掘るのは不可能なので、真鍮線で補強できるのはほぼ根元周辺だけになります、補強が入っていない箇所から折れたりすると、すでに根元には真鍮線が入っているため再度穴あけして補強の真鍮線を入れて補修ということはできなくなります、そこで、今回は別の方法で先端まで補強します
アンテナの裏側にケガキ線を彫る
ケガキ線をガイドにしてのこぎりで溝を掘ります
この溝に真鍮線を埋め込みます
0.5mm真鍮線と0.3mm真鍮線を切出します
はんだ付けします
余分のはんだを削ります
真鍮線を挿入し瞬間接着剤出接着します、溝の深さ、幅が足りないときは目立てやすりで広げます
伸ばしランナーを接着して溝をふさぎます
イージーウエルダーはこのような細い部分では溶かしてしまう恐れがあるので使用を避けました
次回はアンテナのシャープ化
今回はここまで
ポリパテを盛って段差、隙間をふさぐ
頭部
頭部正面
長いアンテナが付いているので折れないように補強をします
ホビージャパン別冊HOW TO BUILD GUNDAMの作例では、一旦切り離してから、ピンバイスで穴をあけて真鍮線を差し込む方法で行っていますが、全体を通るような深い穴を掘るのは不可能なので、真鍮線で補強できるのはほぼ根元周辺だけになります、補強が入っていない箇所から折れたりすると、すでに根元には真鍮線が入っているため再度穴あけして補強の真鍮線を入れて補修ということはできなくなります、そこで、今回は別の方法で先端まで補強します
アンテナの裏側にケガキ線を彫る
ケガキ線をガイドにしてのこぎりで溝を掘ります
この溝に真鍮線を埋め込みます
0.5mm真鍮線と0.3mm真鍮線を切出します
はんだ付けします
余分のはんだを削ります
真鍮線を挿入し瞬間接着剤出接着します、溝の深さ、幅が足りないときは目立てやすりで広げます
伸ばしランナーを接着して溝をふさぎます
イージーウエルダーはこのような細い部分では溶かしてしまう恐れがあるので使用を避けました
次回はアンテナのシャープ化
今回はここまで