『Beer & Pub』の姉妹紙、『The Whisky World』も先月に創刊されています。
編集長はウィスキー関係では多分日本で最も有名な、土屋守氏。
巻頭特集はアイラ島とジュラ島の蒸留所紀行。
荒涼とした島々の光景が美しい。
こちらのほうが全体的にややマニアックな雰囲気。
料理の解説などは無く、あくまでウィスキーそのものに的を絞った構成です。
でもハードカバーの分厚いものが多いウィスキー本の中では、初心者でも分かりやすく、読みやすいように思います。
The Whisky World、Beer & Pubとも写真が美しく、適度にマニアックで楽しい本だと思います。
最近は焼酎やワインの本ばかりなので、この2誌には頑張って頂きたい。
編集長はウィスキー関係では多分日本で最も有名な、土屋守氏。
巻頭特集はアイラ島とジュラ島の蒸留所紀行。
荒涼とした島々の光景が美しい。
こちらのほうが全体的にややマニアックな雰囲気。
料理の解説などは無く、あくまでウィスキーそのものに的を絞った構成です。
でもハードカバーの分厚いものが多いウィスキー本の中では、初心者でも分かりやすく、読みやすいように思います。
The Whisky World、Beer & Pubとも写真が美しく、適度にマニアックで楽しい本だと思います。
最近は焼酎やワインの本ばかりなので、この2誌には頑張って頂きたい。