今年甲府に誕生した“OUTSIDER BREWING”。
甲府駅近くの商店街に醸造所を構え、2FのブルーパブHops & Hervesでビールが楽しめます。
ベアードのTaproomのように、広々して白木をふんだんに使ったインテリアは、明るくて気持ちいい。
窓からは大きな観音様が見えました。
“Counties Pale Ale”はグレープフルーツのような風味華やか。
爽やかで、昼飲みに気持ちいいビールでした。
枝豆。殻剥きで、スパイスやオイルで和えてあります。
予想を裏切るスタイルですが、ユニークで美味しい。
ビール酵母を使ったパンや、信玄豚のポークカツもビールに合います。
“The Dark Side Imperial Stout”はとてもクリーミー。
アイスクリームが溶けたような滑らかさにビックリしました。
是非また飲みたい…と思って、この後東京のパブでも飲んでみたのですが、この時よりもややドライで、これほどのクリーミーさは感じませんでした。
かなり間が開いているので、仕込時期が違うのかも知れませんが…。
この日は電車の都合でゆっくり出来なかったので、是非また出かけてみたいですね。
甲府駅から徒歩10分程度。
ガラス越しに、1Fの醸造設備も見えます。
…3ヶ月以上もサボってしまいました。
今年も色々行ったので、印象に残ったものはできる限りまとめてみたいと思います。
甲府駅近くの商店街に醸造所を構え、2FのブルーパブHops & Hervesでビールが楽しめます。
ベアードのTaproomのように、広々して白木をふんだんに使ったインテリアは、明るくて気持ちいい。
窓からは大きな観音様が見えました。
“Counties Pale Ale”はグレープフルーツのような風味華やか。
爽やかで、昼飲みに気持ちいいビールでした。
枝豆。殻剥きで、スパイスやオイルで和えてあります。
予想を裏切るスタイルですが、ユニークで美味しい。
ビール酵母を使ったパンや、信玄豚のポークカツもビールに合います。
“The Dark Side Imperial Stout”はとてもクリーミー。
アイスクリームが溶けたような滑らかさにビックリしました。
是非また飲みたい…と思って、この後東京のパブでも飲んでみたのですが、この時よりもややドライで、これほどのクリーミーさは感じませんでした。
かなり間が開いているので、仕込時期が違うのかも知れませんが…。
この日は電車の都合でゆっくり出来なかったので、是非また出かけてみたいですね。
甲府駅から徒歩10分程度。
ガラス越しに、1Fの醸造設備も見えます。
…3ヶ月以上もサボってしまいました。
今年も色々行ったので、印象に残ったものはできる限りまとめてみたいと思います。