今日から配布された Google Earth、かなり面白いです。
まるで地球上を飛び回るように世界中の衛星写真が見られます。
東京の写真は、道路を走る車までハッキリ分かる驚異的な解像度。
InishmoreやBlack Lion、TYハーバーなど、都内のパブをバーチャルクローリング中。
けっこう見つかります。 . . . 本文を読む
恵比寿INISHMOREで開催された、イギリスローカル料理講座“John's British Food Road Trip”Part3。
Part2: Anglia編はこちら。
今回はイギリス中心部、Heart of England = Midland編。
ペールエールの本場、Burton Upon Trentもこの辺りだと思います。
Coronation Chicken コロネーションチキ . . . 本文を読む
GOOD BEER CLUBのイベント情報で発見。
第4回GBCビールの学校 「ブリティッシュエール入門」
7月9日 15:30開始 17:30終了予定
開催場所『セルベッサ』(六本木)
参加費 3,500円(GBC会員は2,000円、当日入会可)
コレ、激しく行きたいなぁ…
GOOD BEER CLUB様には非加入のまま、色々お世話になっておりますので、いい加減入会させて頂こうかなぁ…。 . . . 本文を読む
パブ仲間の結婚パーティーで、恵比寿ガーデンプレイス グラススクェアのジャイタイ パレスに出かけてきました。
新郎イギリス人、新婦日本人、料理はタイと、なかなか国際的。
美しく盛り付けられた料理は壮観。
レモングラスのいい香りがたまりません。
ちょっと気取った雰囲気のお店でしたが、料理はなかなか美味しい。
ややマイルドな辛さでしたが、満足でした。
ただ、みんなあまり食べないのか、最後まで料理が . . . 本文を読む
JR恵比寿駅 ガーデンプレイス側の改札を出てすぐのアトレ恵比寿通路で、成城石井 アトレ恵比寿店が世界のビールとシャンパンの試飲イベントを開催していました。
なかなかの品揃えで、試飲も沢山。
今日も恵比寿に出かけるので、帰りに買って帰ろう!と思ったのですが、どうも昨日までだったみたいです。残念…。 . . . 本文を読む
Coors Visitor Centreの見学を終え、併設のBurton Barへ。
まずはBASSのcask conditionを1パイント。2.1£。
ハンドポンプに付いた、黒字に金文字の浮き出たラベルがカッコイイ。
(写真を撮ったのですが、ボケまくりで使えませんでした)
褐色は変わりませんが、泡はうっすらとしています。
缶のバスよりも飲み口はマイルドですが、ホップの苦みが後からしっかり来る . . . 本文を読む
Coorsの名に失望を覚えながら入った、Burton Upon TrentのCoors Visitor Centreですが、展示はイギリス伝統のビール造りや、大英帝国時代のビール輸出など、BASS MUSEUMそのものの内容で一安心。
それだけに、なおのこと“Coors Visitor Centre”という名に違和感を覚えます。
入り口でこの巨大な携帯電話をもらって中へ。
説明札の番号を押すと . . . 本文を読む
Ullapoolを後にして、Shamrockへ。
今日はアイリッシュバンドのライブがあるとの情報を頂き、元々はこちらに来ようと思っていたのですが、ついクローリングしてしまいました。
バンドは4人だったのですが、色々な楽器が次々と登場します。
しかもヴォーカル付き。
ヴォーカルの方がまたいい声で、本場のアイリッシュっぽさ満点。
The Dublinersの定番、“Whiskey In The Ja . . . 本文を読む
吉祥寺Ullapoolは小さなお店なのですが、バックバーのウィスキーはなかなか充実しています。
カウンターの最上段、ビールを飲もうと顔を上げるたびに目に入ったのがフランス焼酎 “パリ野郎”。
謎のネーミングと、ミスター本郷みたいなラベルがすごく気になったので注文してみました。
フランスの砂糖大根と水を使った甲類焼酎。
甲類なので、ラベルほどのインパクトは無い、ごく普通のクセのないスピリッツでし . . . 本文を読む
久しぶりに、吉祥寺Ullapoolまで出かけてみました。
ここに来ると、あの分厚いフィッシュ&チップスが食べたくなってしまうのですが、今日は『チキンフライのスティルトンソース』を注文してみました。
軽めの衣でカリっと揚がったチキンに、スティルトン(イギリスのブルーチーズ)のソースがたっぷり。
ブルーチーズ独特の風味が利いていて美味しい。
「私たちもソースに絡めてください!」
と訴える茹で野菜も . . . 本文を読む
某所の企画で恵比寿Inishmoreへ。
この日の目玉は、アイラモルトArdbegの特別なボトル、Ardbeg Committee Reserve Very Young 1997-2003。
しばらく閉鎖されていたArdbeg蒸留所が、1997年に再開した際に作られたものだそうです。
熟成年数6年と、かなり若い。
加水されていないので、58.9度もあります。
若く強いウィスキーなので、火事場の . . . 本文を読む
東京プリンスホテルのビアガーデンで開催された、ニッポン地ビールまつり2005に出かけてみました。(主催:全国地ビール醸造者協議会)
今回は11:00~と16:30~の2部に分かれたのですが、通しで参加する猛者もいるようです。
開場時間の16:30には、外に長~い行列。
でも運良く先についた友達が受付を済ませてくれたので、待たずに入れました。
入り口で枝豆とチキンスティックをもらって、庭のテーブル . . . 本文を読む
イギリス中部のバートン・アポン・トレント(バートン・オン・トレント)と言えば、ペールエール発祥の地。
土壌に由来する硬水がエール醸造に適していたため、BASS、Marston'sなど、数多のブリュワリーが工場を構えています。
当初は寄らない予定だったのですが、North Notts Branch of CAMRAのTerryさんにBASS Museumの招待券を頂いたので、出かけてみました。
. . . 本文を読む
歌舞伎町・新宿プラザ横のアイリッシュパブ、『THE ANGEL』が、開店4周年サービス中です。
6/18(土)まで、ドラフトビール1杯につき1枚、フリードリンクチケットがもらえます。実質半額。
期間内ならチケットはいつ行ってももらえますが、その代わり、この期間はハッピーアワーがありません。
私は映画を観た後に良く寄ります。
映画の直後にまず1杯!には、最高の場所ですし、立ち飲みで良ければ、まず間 . . . 本文を読む
Doblog アダンノキでフーライボさんが紹介されていた、新着の樽生ベルギービール『ブロンシュ・ド・ブリュッセル』を飲みに、下高井戸のAGLIOまで出かけてみました。
このお店は京王電鉄の無料情報誌『あいぼりー』に紹介された時から気になっていたのですが、出かけたのは今回が初めてです。
パブでもカフェでも居酒屋でもない、独特な雰囲気の店内。
窓から下高井戸の商店街が見下ろせるのも楽しい。
使い込まれ . . . 本文を読む