『東京リアルエールフェスティバル』に出かけてきました。
会場はアサヒの金の人魂のそば。
雨の隅田川沿いは、伝統(浅草界隈)と前衛(アサヒ本社)、を繋ぐようにかかる美しい橋が楽しい。
ちょっとニューキャッスルを思い出しました。
“Good Beer Club”会員の優先入場時刻、13:00時点ではまだガラガラ。
行列もなく、のんびりとビールを楽しめました。
何かと話題の、『サンクトガーレン イ . . . 本文を読む
今日は『東京リアルエールフェスティバル』。
面白かったけど疲れた…
レポートはまたいずれ掲載させて頂きます。
「ちょっと飲みすぎかな…」と、帰りに寄った浅草駅『せんねんそば』の天玉、400円。
かき揚げをその場で揚げてくれて、エビのレイアウトも素晴らしい。
思いがけず得した気分&写真が美味しそうだったので、とりあえず今日は小ネタだけ…
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銀座のベルギービールカフェ、“Favoli”3周年イベントに行ってきました。
この日のスペシャルは日本初上陸の“Lucifer”と“Winterkoninck”樽生。
ベルギービール自体の経験値が高くないので、有り難味は良く分からないのですが、
「限定」と言われるとつい飲みたくなってしまいます。
開店すぐに行ったのですが、キャッシュオンのカウンターはいきなり大行列。
皆さんチェックに抜かりが無 . . . 本文を読む
恵比寿“Inishmore”で休日ランチ。
“会津麦酒”のペールエールは、後味がかなり香ばしく、麦っぽい。
醸造主がドイツ系アメリカ人の方だからかな?
とも思いましたが、以前こちらで造られていた“HOBGOBLIN TOKYO”のリアルエールの時には特に気づかなかったので、偶然かもしれません。
ここのスタウトも樽の差がかなり大きいので、また別の機会に飲んでみたいです。
ランチのカレーはサラッ . . . 本文を読む
“HOBGOBLIN TOKYO”渋谷店に置かれていた、新しいギネスのコースター。
もうすぐ、グラスが変わるそうです。
ロゴの上下にあった金のラインが消え、ロゴそのものも少しモダンな雰囲気になっています。
…うーん、この半端なモダンさが、かえって古っぽく見えるのですが…
なんとなく、短命に終わりそうな気がします。
缶もこのデザインになるそうですが、パブのサーバーまでは取り替えないそうです。 . . . 本文を読む
東京駅 丸の内口と八重洲口を結ぶ通路にある黒塀横丁。
落ち着いた雰囲気の飲食店街に、立ち飲みビアバー、“バーバー東京”があります。
曲がりくねった木のカウンターがカッコいい、渋いお店。
手頃な値段で、ちょっと珍しいビールが楽しめます。
料理も500円が中心なので、ちょっと一杯に最適。
いつもは落ち着いた雰囲気なのですが、今日は別イベントから流れてきた人たちで満員。
かなり盛り上がっていました。 . . . 本文を読む
丸の内TOKIA 東京ビルにある、大阪から来た“インデアンカレー”。
「前から気になっていた」というビッグサイト帰りの友達と、“アントワープ セントラル”の前に寄ってきました。
大阪で食べた『牛すじネギ』がまた食べられるかな、と期待していたのですが、残念ながらそれは船場カリーという別の店でした…
友達オススメの、カレー+生卵(黄身のみ)。
一見ごくフツーのカレーで、口当たりも甘めなのに、かなり . . . 本文を読む
丸の内TOKIA 東京ビルに出来たベルジアン・ビアカフェ、“アントワープ セントラル”。
世界最大のビールメーカー、Inbevの公認店との触れ込みが気になっていたのですが、ようやく出かけてきました。
一見小さな店のようなのですが、中はとても広くて立派。
容姿も選考基準に入っていそうな店員さんが沢山。
なかなか活気があります。
一押しは、日本ではここでしか飲めない“レフ ブラウン”樽生。
なか . . . 本文を読む
“Pangaea”に入荷中のベルギービール、“POPERINGS HOMMELBIER”樽生。
スッキリした甘さと香り、しっかりした飲み口が美味しい。
あまりしつこくないのも気に入りました。
香りの元となっているのホップだそうです。
でもラガーのような苦さとも、エールのようなフルーティーさとも、また違った爽やかさ。
ベルギービールはあまり詳しくなく、経験値も低いのですが、これは個人的にかなりヒ . . . 本文を読む
上野“Warrior Celt”のホームページに、SPITFIREグッズのお知らせを発見。
ここのグッズは前々からカッコイイと思っていたので、早速購入してきました。
SPITFIREのグラス、チャーチルの写ったビアマット、コースター、それにWarrior Celtオリジナルの栓抜きがセットで900円。
グッズ好きなら、なかなかお徳なお値段だと思います。
自国の首相をビアマットに描いちゃうセ . . . 本文を読む
「この『イイダコのマリネ』に合わせて何か1杯…」
「それなら日本酒ですよ」
六本木Abbot's Choiceで何故か登場した一升瓶。
蔵の方が持ってきてくれたものだそうです。
イイダコのマリネに合わせた一杯は、岩手『南部美人』のしぼりたて生。
背の高いお洒落なグラスが、いかにもバーらしい雰囲気。
カッコイイけど、個人的には升まで並々と注がれる方が好きですね。
南部杜氏のお酒は、香り華やか . . . 本文を読む
去年の11月に出来たばかりのブリティッシュパブ、“Cock O' the Walk”。
上野“Warrior Celt”の姉妹店です。
こことWarrior Celtでしか飲めない“BISHOPS FINGER”を楽しみにしていたのですが、残念ながら今日は売り切れ。
同じ会社の“SPITFIRE”を1杯。これも都内数件でしか飲めません。
しかも19:00までのHappy Hourではパイントで5 . . . 本文を読む
青いビール『サムシングブルー』、何もなかったバレンタインに開けてみました。
あれ? あんまり青くないなぁ…
かなり緑がかった、青銅のような色です。
元々が黄色系のビールを青くするのは難しいのでは…と思っていたのですが、やはりこの瓶のような、混じり気のないクリアな青は無理だったのでしょうか。
炭酸は弱く、ZIMAのようにかなり薄めのサッパリした味。
ヒューガルテンのようなスパイスの風味が効いてい . . . 本文を読む
日曜洋画劇場、最後まで観てしまいました。
最初の15分位は、「お、そこそこ面白そうだな…」と思ったのですが、まさかここまでワケが分かんないとは…。
しかもキャシャーンが見事にカッコ悪い。
メッキが剥げてシワシワになったC3POの休憩中(マスク取ってる)って感じです。
映像は凝ってる、というより落ち着きが無い感じ。
唐突に登場した大仏顔の爆撃機が、どこだか分からない場所を爆撃するとき、爆弾が羽根 . . . 本文を読む
時々買い物している酒屋のWebサイトで見つけた、『サムシングブルー』。
いわて蔵ビールで、結婚式の引出物用に醸造されている、青いビールです。
普段は結婚式でしか出されないそうなのですが、バレンタイン用に特別販売されているとの事。
何だかなぁ…と思いながらも、青いビール自体にはかなり惹かれたので買ってみました。
ビール用とは思えない、大きな化粧箱入り。
中身は350mlが2本なので、かなり上 . . . 本文を読む