下北沢“うしとら”で飲んだ、“ハーベストムーン ”の“スモークエール”。
スモークの香りがとてもしっかり乗っていて、これぞスモークエール、という味わい。
でも変なしつこさは無く、落ち着いた味わいです。
何となく、ハーベストムーンはサッパリ、スッキリしたイメージがあるのですが、こういう重めのビールも美味しいですね。
醤油系のダシが利いた、うしとらカレーうどんに良く合いました。
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下北沢“うしとら”、月末恒例のビールカレー。
カレーも残りわずかになると、カレーうどんが登場します。
今回は牛すじカレー。
モツ煮のような和風な雰囲気で、味もかなり和風で美味しかった。
ちょっと濃い目のビールに良く合います。
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下北沢“うしとら”で飲んだ、“Rogue Ales”の“Latona”。
シアトルの“LATONA PUB”20周年記念に造られたビールだそうです。
うしとらで言えば、“ファーストインパクト”や“セカンドインパクト”。
そんなビールまで日本に渡ってくるんですね。
ローグとしては、やや軽い口当たり。クリアで、少しだけとろみを感じます。
その分苦味がはっきり全面に出ています。
落ち着いたまとまりな . . . 本文を読む
“機動戦士ガンダム30周年プロジェクト”の目玉、“GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト”として製作された18メートルのガンダム像。
先週は午前中だったので、夕方にもう一度を見てきました。
今日も相変わらず凄い人出。
日没後は電飾がきれいに見えましたが、やや飾りっぽい光り方かな。
なぜそこが光るのか、良く分からない箇所もありました。
記念グッズ売り場は今日も1時間待ち。 . . . 本文を読む
下北沢“うしとら弐号店”で飲んだ、“三次麦酒”の“デュンケルボック”。
残念ながら、三次麦酒は7月12日をもって休業してしまったのだそうです。
三次ベッケンのビールは、多分初めて飲みました。
今まで飲まなかった理由は特にありません。
日本中、世界中のビールで溢れかえる東京で、たまたま飲む機会がなかっただけだと思います。
せっかくだから無くなる前に飲んでみよう…と思ったのですが、いや、これは美 . . . 本文を読む
現在と将来全てのお客様専用のフリーカフェです。
おかきバーもフリーです。
どうぞごゆっくりとお寛ぎください。
ただし混雑時には、ゆずり合いの美徳をお願いします。
なおテイクアウトはご遠慮ください。
(躾の全く出来ていない子供さんの入店は、他のお客様のご迷惑になりますのでお断りします。)
霞ヶ関の“播磨屋本店”前の看板に、こう書かれていました。
何とおかきとお茶が全て無料。太っ腹です。
中 . . . 本文を読む
霞ヶ関“デリリウムカフェ トーキョー”で、“ブリュセレンシス ビアフェスティバル”が開催されました。
ベルギーの小さな醸造所のビールを集めたもので、ベルギーでも同じ名前のフェスティバルが開催されているそうです。
休日の霞ヶ関は、官庁街だけあって人影もまばら。
デリリウムカフェの窓や扉は開放され、霞ヶ関ビルの庭全体がビアフェス状態で賑わっていました。
さほどの猛暑ではなかったので、外も結構 . . . 本文を読む
“機動戦士ガンダム30周年プロジェクト”の目玉、“GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト”として製作された18メートルのガンダム像を見てきました。
ゆりかもめ台場駅から会場の潮風公園を目指したのですが、ガンダムの姿はなかなか見えません。
木の間からわずかに見えた姿は、意外に小さく感じました。
とは言え、間近に見たガンダムはやはり巨大で、なかなかの迫力。
アニメのガンダムよりも . . . 本文を読む
府中のビール専門酒店“ビアハウスケン”店頭で、7月18日(土)~20日(月・祝)まで有料試飲会を開催中です。
樽生の“ベアードビール”静岡サマーみかんエールをUSパイント650円で提供していました。
ベアードらしくホップが強く効いていて、夏らしく爽快な味。
みかんの風味はやや控えめな感じでした。
今回の有料試飲は、大国魂神社『すもも祭り』にあわせて開催されたそうです。
小さなお店ですが、買 . . . 本文を読む
霞ヶ関“デリリウムカフェ トーキョー”で、7/19、20日にベルギービールのお祭り、“ブリュセレンシス ビアフェスティバル”が開催されます。
意外なことに、ベルギー公認のベルギービルフェスティバルは今回初となるようです。
その前売りを買ったついでに、“グロッテンビア・ブラウン”。
アルコール6.5%はベルギービールとしては高くない方ですが、とても甘くどっしりした味でした。
ブリュセレンシ . . . 本文を読む
新宿“小田急百貨店”で開催中の“大阪ええもん・うまいもん市”に、“箕面ビール”が出展中です。
ビターのリアルエールはハンドポンプで提供中。
のんびりした美味しさが嬉しい。
パイントグラスで飲みたいなぁ…
他にもピルスナーやペールエールが樽で提供されていました。
大阪ええもん・うまいもん市は7月20日まで。
会場は、タコ焼きやイカ焼きなどのソース系の香りに包まれていました。
こういう粉ものとビ . . . 本文を読む
イギリス“Fuller's”の“Chiswick Bitter”(チズィック ビター)が樽生で輸入されました。
歌舞伎町“ザ・クルラホーン”では、同じメーカーのESBグラスで提供しています。
いかにもイギリスな、軽く飲みやすいエール。ESBとはかなり違います。
ホップも優しく効いています。
やや冷え気味での提供ですが、この暑さには良く合いました。
限定入荷のようなので、気になる方はお早めに。 . . . 本文を読む
歌舞伎町“ザ・クルラホーン”で、“ヱビス スタウト クリーミートップ”。
ギネスの輸入元がサッポロからキリンに代わった関係で、今までギネスを入れていたお店用に造られたと思われるビールです。
思いっきりギネスを意識したビジュアルですが、やや地味な印象。
ガンプラブームの仇花“ザ・アニメージ”を思い出します。
スタウトと名付けられていますが、下面発酵ドイツのシュバルツに近いスタイルだと思います。
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下北沢“うしとら弐号店”で飲んだ、“箕面ビール”の季節限定、“山椒ペールエール”。
山椒の香りがビール全体に染みた、なかなか面白い味です。
何となく、Dr.ペッパーのビール版のような雰囲気。
ビールの味やホップの香りともケンカせず、お互いを上手く引き出していると感じました。
うしとら弐号店は、土日は13:00から営業しているそうです。
昼にビールも楽しそう。 . . . 本文を読む
下北沢“うしとら”の2軒隣に、うしとら弐号店がオープンしました。
禁煙の狭い店内は、立ち飲みカウンターのみ。キャッシュオン・デリバリー形式です。
この狭さにもかかわらず、ビールのタップは15本。
お店に入れる人数よりも、タップの数の方が多いんじゃないでしょうか。
本店と合わせて、38種類もの生ビールが楽しめます。
気楽に一杯飲むのにいい感じの雰囲気ですが、この数は迷いますね。
店の外に . . . 本文を読む