光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

床屋さんへ行ってきました

2010年10月15日 22時26分42秒 | スピリチャル
朝の畑の講習のあと、床屋さんへ行って来ました。

このお店は何店舗かあって、今日はその本店へ行って髪をカットしてもらったのでした。

もう15~6年来の行き付けの店です。

じつは、今のマンションに引っ越してからはもっと近いお店が近所にあるのですが、

そこには2回ほどしか行ったことがなく、いつも遠い本店まで車で行きました。

何故か近所のお店(H店)には足が進みませんでした。


それで、ヘアーカットしてもらったのは本店の店長さんでした。

私の会員カードを見ると、H店へ行ったスタンプに気づき、

「す~さんはH店へ行ったことがあるんですね?」と尋ねてきました。

「そうですよ。でも、H店よりやっぱりこの本店のほうが落ち着くのでここに来ました」

こう答えると、店長としてのプライドが動いたのか、

「今日はどうしてH店ではなく、本店に来られたのですか?」と単刀直入に質問してきました。

「え?そんな質問、辛口で本当に答えていいんですか?」と言うと、

「ええ、ぜひ聞かせてください」と言ってきました。

それで私は、

お店の中が狭くて雑然としていて暗い感じがすること、

店長さんの愛想がいまいちであることをお伝えしました。

でも、足が向かない本当の事情は話しませんでした。

「じつは引越しされたお客様に近いH店をお薦めしても、皆さん何故か本店に戻って来られるんです。
本店だけ見ればそれはそれでいいのですが、H店にお客様が定着しないのはよいことではありませんので‥」

と言っておりました。

私は本当のことを話すべきが話さないでおくべきか大変迷いましたが、

他のお客様が1人しかいないのを確認して思い切って話しました。


「じつはH店には未成仏霊さんがいますので、お客様が居心地が悪くリピートされないのです」

「え、そうなんですか!?」

と、ちょっと心当たりがあるようなニュアンスの言葉が返って来ました。

「ええ、地縛霊のように店内に居続けていますよ」

「じつはあそこのH店は2度御祓いをしてもらっているんですが、スタッフが霊を見たとか、
スタッフ同士がトラブルを起こしてケンカになってしまったりとかするんです」

「やっぱりそうですか。でもH店だけ浄化しても、あそこの商店街自体が浄化されていないので、
H店内だけ浄化してもまた入って来てしまうでしょうね」

いろいろと対処法をお伝えしたところ、すぐオーナーに伝えます、ということでした。

ちなみに本店には未成仏霊さんはいません。

こういう話は風評被害にまで発展することがあるので、慎重にお伝えしなくてはなりません。

帰り際、「貴重なご意見を賜りありがとうございました」とお礼を言われました。

本当に良かったのかなあ‥、まあ良かったことにしよう。

男前の髪型になったから。。。

衝撃のカレー

2010年10月15日 15時15分27秒 | 素敵なベジ生活
昨日は毎月恒例のプチ結婚記念日でした。


しとりん は腕をふるって超美味なカレーをつくってくれました。


デドックス中の彼女は、


さらにベジ料理が進化しています。


このカレーの美味しさは食べてみないと分からないでしょう。


もう私の思考ではついていかれません。 


しかし、スパイシーな味を追求する人たちには、


このカレーはとても物足りないと思います。


私たちの食卓には肉、魚があふれかえっています。


ポークエキスなどはお菓子にまで使われています。


砂糖もふんだんに使われています。


食を通していろいろと考えさせられます。


感謝の心をもって命たちに愛を送りたいと思います。


美味しい料理をつくってくれるしとりんにも  

秋の農園

2010年10月15日 14時53分18秒 | 

今日は今年最後の作付けの講習日でした。


炎暑の夏を乗り越えて、畑は元気です。


秋の野菜はまだ猛暑中の8月に始まり、


今日が最後の葉物(ホウレン草、小松菜、水菜)の作付け講習でした。






私はほとんど農薬を使わないので、


他の方々の野菜より生育が若干遅いです。


でも、最後には同じぐらいの大きさになるので、


気にせずにマイペースで育てています。





1番手前が長ネギです。


今年の4月から種まきして、ようやくここまで育ちました。


長ネギの向こう側が人参です。


農園では一番最後に種まきしたので、まだ小さいです。


でも、今月末頃から少しずつ収穫できると思います。


さらにその向こうは寒冷紗に覆われていて見えませんが、


キャベツ、ブロッコリー、春菊、カブ、白菜、4種類の大根があります。


土と水と野菜たちに愛と光を送りつつ、


収穫の時を待ち望みたいと思います。


あなたは未来の誰かの過去世を生きている人です。

2010年10月15日 08時56分53秒 | AAマイケルメッセージ


あなたは未来の誰かの過去世を生きている人です。


『 黄金の約束 』 上巻  第5章 マスターになるためのヒント(P56)より
            ロナ・ハーマン著  大内博 訳   太陽出版



ここ最近、ヒーリングセッションをしていて、

クライエントさんの過去世が見えなくなってきました。

まったく見えないということではないのですが、

ぼんやりとしか見えてこなくなりました。

これは何を意味しているのでしょうか?


それは過去世がさほど重要ではないという意味でしょうか?

それとも過去世そのものが消滅しているという意味でしょうか?

どちらもその通りだと思います。


さらに未来(来世)の私からみれば、

現在そのものが過去世であるといえます。

来世の自分は何処で何をしているのでしょうか?

何処の国でどんな職業に就き、どんなことをしているのでしょうか?


このことを考える時、時空を超えて、

私自身が過去、現在、未来において、同時に偏在しているのを感じます。

何人もの自分自身が地球上にいるのを感じます。

またヒーリングしている時、

クライエントさんの来世の方が覗きに来ていることがあります。

クライエントさんもまた過去、現在、未来に同時に偏在しているのです。


来世のクライエントさんからすると、

このヒーリングがとても重要な時なのでしょう。

固唾を呑んで見守っているのがわかります。

(決して介入はしてきません)


過去世をとても知りたい時もありますが、

実際に生きているのは現在なので、

常に未来を見つめて生きていくことが大切だと思います。

やがて輪廻転生のシステムもこの地球からなくなると感じます。