昨夜、しとりんの病院からの帰り道、
4人の天使さんとお喋りしながら帰りました。
電車の中で、4人の天使さんの名前をあらためて名付けました。
もちろん、本人たちに聞きながら一人ひとりの名前を決めました。
これまでも名前はありましたが、ちょっと幼稚っぽい名前でしたので、
あらためて本人たちへ名前を聞いてみたのです。
男性性の天使さんが2人。
女性性の天使さんが2人。
「私たちはあなたの聖なる使命をサポートするために来ました。
聖なる使命に関わらず生活の中のどんな些細なこともサポートいたします」
聖なる使命としてすぐ思い浮かべるのは、
ヒーリング と 歌 です。
どちらも現在 変容の局面 を迎えています。
じつは今、新しいヒーリングを開発しているのです。
本来ならすぐしとりんにモデルになってもらうのですが、
入院中ですので1人だけでそのヒーリングを開発しています。
歌はCD製作中です。
聖なる使命 なんて、おこがましくて自分で言うのも恥ずかしいのですが、
天使さんに限らず、女神さん、アセンデッド・マスターさんもサポートに来てくださっています。
私の妄想と幻想に過ぎないかもしれませんが、
何度も何度もメッセージが流れて来るのです。
そして、私が行動を起こすと、
天使さん、女神さん、アセンデッド・マスターさんたちも動くのです。
こんな単純なことを最近あらためて認識しました。
しとりんが赤ちゃんを出産する頃には、
CDと新しいヒーリングは完成していることでしょう。
今は恵みのとき、祝福のとき、
アセンションの大波が始まり、
地球はどんどん周波数と波動を上昇させています。
世界の至るところで浄化の変容が起きて、
隠されていたものが隠し切れなくなり真実が世に出てきます。
そして、そのことにより人類の覚醒が始まります。
古い信念体系は過ぎ去り、
新しいパラダイムが確立されます。
私のヒーリングと歌もその一助になることでしょう。
4人の天使さんの皆さん、
女神の皆さん、
アセンデッド・マスターの皆さん、
そして龍神をはじめとする精霊の王国の皆さん、
これからもサポートをよろしくお願いします。
【参考】 黄金の約束(上巻) 第8章 あなたは天使の親戚です
ロナ・ハーマン 著 大内博 翻訳 太陽出版