そのヒーリングのワークショップ終了後に、
テーブル、椅子の片づけを手伝いました。
先生が受講生でもない私が、
片づけているのを見て驚いていました。
(事前に承認を得ていましたが、私を見て驚いていました)
そして、受講生のお一人が、
先生にヒーリングの依頼をされていました。
のちにわかったことですが、
その方は脳腫瘍のある方でした。
先生がクリスタルのようなものを持って、
その方の頭の周りをクルクルまわしていました。
その動きは一見奇妙なものでしたが、
私にはエネルギーの流れが何となく分かりました。
(もちろん眼には見えません)
これは何なのか?
当時から頻繁に霊を見たり、
オーブを撮影したり、
UFOを目撃したりしていましたので、
これで病気を治せるのではないか、
と一瞬だけ本気で思いました。
私のヒーラーとしての覚醒が始まった瞬間でした。
(写真:2007年7月17日 夜空一面に舞ったオーブを撮影)
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