最近、空の写真を撮影していませんが、
相変わらず「上を向いて歩こう」を続けています。
先日も仕事帰りにひばりヶ丘駅から歩いて帰る途中、
夕空に大きな龍が炎のようなもの吐きながら私を見おろしていました。
今年に入ってから特に、空には多様な存在がいるのを強く感じるようになりました。
それはディーヴァさんの精霊の王国のことなのかもしれません。
何万年前の地球では、人間とディーヴァさんが普通に共存していた時代がありました。
だけど、人間が5次元以上の高次元から3次元に急降下してしまったとき、
人間の目にはディーヴァさんが見えなくなってしまいました。
五感で感じることも、第6感で知ることもなくなりました。
しかし、空には何万年前と何も変わらず、ディーヴァさんたちが空を舞っています。
堂々とこれ見よがしに踊っているときもあります。
自分たちの存在に気づいてほしくて、何度も何度も大空に現れます。
しかし、人間たちは自分たちの生活のことだけで精一杯で、
空を見上げることも太陽や月や星を眺めることも極端に少なくなってしまいました。
たまに空を見上げても何も感じなくなってしまいました。
いつの日か、人間とディーヴァさんがかつてのように共存する日が来るでしょう。
人間はいつまでも3次元世界に縛られることななく、
5次元世界へと上昇(浮上)していくときが必ず来るからです。
地球が5次元への次元上昇を決断したときから、
運命共同体である人間は共に上昇すると決めた人と、
今回は遠慮すると辞退される人とに別れるでしょう。
どちらも決断をいつにするかは個人個人にゆだねられているからです。
どちらが〇とか×とかいう価値判断はありません。
上昇(アセンション)を先延ばしにするという決断も最大限に尊重されるからです。
優劣の価値判断はありません。
私はディーヴァの精霊の王国をもう少し勉強して、
アセンションについての学びを深め実践していきたいと思います。
そしてヒーラーとして、『アダマンタイン粒子』を活用できるヒーリング技術を体得していきたいと思います。
それによって多くの人たちの癒しに貢献していきたいと思います。
皆様に愛と尊敬と感謝の気持ちを込めて。
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