ヒーリング後の夕空 2010年06月06日 20時23分50秒 | スピリチャル ヒーリングのお客様が帰られたあと、 西にきれいな夕空が浮かび上がりました。 すると、何か強烈なエネルギーがこちらに向かってきました。 狼のようなワイルドな眼を感じます。 いや、これは龍神か、鳳凰か。 私をずっと見据えていました。
野菜ソムリエ 2010年06月06日 15時13分11秒 | スピリチャル 今日は畑(体験農園)へ行ってきました。 キャベツ3コ、キュウリ5本、大根2本を収穫しました。 大根を両手に持って、大喜びのしとりんでした。 ちなみにしとりんは野菜ソムリエです。 野菜料理が大得意です。 肉、魚はいっさい食べない私たちです。 彼女のベジ料理はとっても美味しいです。
録音準備 2010年06月06日 14時35分55秒 | スピリチャル いよいよオリジナル曲を再録音するための準備に入りました。 写真は15年前に購入した録音機材です。 まだカセットテープ全盛時代のものです。 でも、これが今の私には黄金のような貴重な機材です。 これがないときちんと録音できません。 もう使わないと思って倉庫の奥にしまってあったのを、 今朝ゴソゴソと取り出してきました。 マイクもスタンドも譜面台もありました。 自分がミュージシャンとして活動していた頃を思い出しました。 再録音するのは18歳のときに作った『愛の奇蹟』という歌。 イエス様の十字架でのあがないと復活がテーマの曲です。 私はこの曲をいろんな所でうたいました。 教会はもちろんのこと、病院や施設、大学の学園祭などなど。 この曲にあらためて光が差し込み、忘却の彼方から復活して参りました。 どんな感じに仕上がるでしょうか。 7月の山中湖が楽しみとなってきました。
ヒマラヤ岩塩 2010年06月06日 09時42分25秒 | スピリチャル 先日、しとりんが素敵なヒマラヤ岩塩を購入しました。 これは入浴用のもので色はピンクです。 ロックの形なのでさざれやパウダーと違って、 一味も二味も違った存在感があります。 お風呂で楽しむもよし、 大根おろしで削って料理で楽しむもよし、 インテリアで楽しむもよし、 玄関の盛り塩の代わりにしてもよし、 多彩な楽しみ方があります。 ほしい方は安くお分けいたします。 ヒーリングにいらした方もぜひどうぞ。 売り切れご免!です。
光のシャワー 2010年06月05日 21時52分56秒 | プロフェッショナル 先日、「ある魂との対話」を書きましたが、 一般の方々からすると有り得ない話なので驚かれた方もいるでしょう。 私も毎日こんな魂とばかり接しているわけではありません。 ふだんはイエス様、マリア様、天使たちとお話しています。 仏教的には、観音様、菩薩様たちです。 そして、龍神様です。 浄霊というお役目もあるので、 様々な方々がやって来ます。 でも、ほとんどの方は天に還られます。 天使さんたちと手をつないで上っていかれます。 それはとても美しい光景でもあります。 光のシャワーの中を上って行かれます。 歓喜の声を上げながら。 ゴールドの光に導かれながら。
ある魂との対話(後編) 2010年06月04日 11時08分57秒 | スピリチャル 「執着だと?」 「そうです。戦場によってでしか自分の存在意義を見出せなくなっているのです」 「‥‥‥‥」 「ですが、あなたに切り捨てられた魂が、苦しみもがきながら、今あなたの肉体にしがみついています」 「そうなのか。苦しくて仕方がない。どうか楽にしてほしい」 「もうあなたの身体中には無数の腫瘍が出来ています」 「何だと?苦しくて歩くのも大変なのだ。何とかしてくれ」 「私にはどうすることも出来ません。この腫瘍は脳の中にも、内臓にも、神経の間にも、全身に出来ています。私にはもはや取り除けません」 「どうすればいいのだ?」 「戦争への執着を捨て、謝罪とゆるしの祈りを唱えてください。何度も何度も唱えてください。平和の祈りを唱えてください。まずはそれからです」 「そんな祈りはとても出来ん。ますます苦しくなる」 「なら、今のまま何も変わりませんよ」 「おぬしのヒーリングで何とか出来んのか?」 「出来ませぬ!」 「く、くるしい‥‥」 やがて、この魂はもがき苦しみながらヒーリングルームから去って行きました。 そうです。この魂は死んだ人ではなく生きている人のものでした。 つまり生霊でした。 それから数ヵ月後の今月、この魂の人は、先日足の付け根に出来た腫瘍を取り除く手術を受けました。腫瘍が神経を圧迫し歩くのもままならない生活でした。その腫瘍はテニスボールほどの大きさだったそうです。幸いにも悪性ではないとのこと。まだ悪性ではないところに一分の望みがあるようです。 しかし、良くなったのも束の間、すぐに別のところに腫瘍が見つかり身体の不調を訴えられました。しかも何ヶ所かに腫瘍が見つかったそうです。今度ばかりは何度手術しても、切除は追いつかないそうです。 謝罪とゆるしの祈りを拒み続けている以上は、この難病が完治することはないでしょう。自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばなりません。良い麦の実であろうが、毒麦であろうが、収穫のときは必ず来るのです。そして、自分で自分の始末をつけねばなりません。それが宇宙の法則であり、カルマの法則です。 瀬戸際に追い込まれたこの魂はどうするのでしょうか?何とこの魂は、この土壇場で全く別の魂を道連れにしようとしています。過去世から因縁の強い魂のようです。この魂を道連れにして死のうとしています。ますます負のカルマを積もうとしています。困った魂です。 私としては、謝罪とゆるしの祈りが出来るように、ただただ天にお願いするばかりです。天使たちも最後の最後まであきらめていないようです。無条件の愛によって、忍耐強く、辛抱強く、魂があがなわれるように働きかけています。 この魂の経過は、お知らせできる時が来ましたら、またアップいたします。
ある魂との対話(前編) 2010年06月03日 22時30分45秒 | スピリチャル 数ヶ月前のある夜、1人の魂がヒーリングルームにやって来ました。 部屋には生首だけが中に浮かんでいました。 顔には血が滴り落ち、髪はふり乱れ、まるで落武者のような姿でした。 一見ギョッとする光景ですが、私は何事もなかったように話しかけました。 「今時分、何の用ですか?」 「わしを救ってほしいのじゃ」 「何かあったのですか?」 「わしはこれまで至るところの戦で戦い、何万人もの人を殺してきた」 「ほほう」 「人を殺すことでわしは褒美をもらい、皆から賞賛され、尊敬された」 「なるほど」 「だが、現代のこの世では人を殺せば罪になる。あるいは死刑になってしまう」 「それはそうだね」 「しかし、わしはこの戦がやめられないのじゃ。何の争いもない平和な世の中なのに、 敢えて大きな波紋を投げかけて混乱させ、戦乱のような社会にしてしまうのじゃ」 「それじゃあ、まだ人を切っているのですか?」 「そうじゃ。もちろん、肉体ではなく霊的な生命線を切ってしまうのだ」 「もう、何人もの人を殺してしまってますね?」 「うむ、年寄りの場合は心不全ですでに何人か死んでいる。若いのは死ななくとも脳梗塞やノイローゼになっている」 「よくないね、それは。いつまで続けるつもり?」 「いや、わしはもうやめたいのだ」 「ホントに?」 「本当だ。だからこんな夜におぬしのところに来たんだ」 「まったく、招かざる客だね!」 「そう言わんで、わしを助けてほしい。どうやったら、人を殺すことをやめられるだろうか?」 「簡単ですよ。執着を捨てればいいんですよ」
無条件の愛 2010年06月03日 07時27分58秒 | スピリチャル 昨日はいろいろと理不尽なことがあり、 私なりに気持ちをコントロールするのに一苦労でした。 そんなとき、天使にお願いし、 私の不協和なエネルギーを中和させてくれるようにお願いしました。 ネガティヴなエネルギーがさらにネガティヴな者を引き寄せてしまうから、 来るべき明るい未来に思いを馳せました。 “魔”が入りそうな気持ちに光を入れて、 愛のバブルに包んで天に還しました。 天の無条件の愛に感謝します。
お身体を大切に 2010年06月02日 07時24分07秒 | スピリチャル 昨日は新しい記事をアップさせようと書き込んだのに、 何故か消えてしまいました。 一昨日から体調が下降線になっていて、 昨日は残業をせず、一目散に帰宅しました。 夕食と入浴の後、ただちに寝ました。 なのに、夢の中であちこちへ行っていたような気がします。 肉体は弱っていても霊魂は元気ということでしょうか。 朝のお目覚めは‥ やっぱりどよ~~~んでした。 いったん4時に目が覚めたものの、また寝て6時に起きました。 今日一日もつかなぁ。 天使さんに守ってくださるようにお願いしつつ、 今日も行って参ります。 皆様もお身体を大切に。