光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

幸福の足音(真夜中の訪問者)

2010年10月19日 09時56分59秒 | スピリチャル
昨夜11時頃から1人ヒーリングルームにこもり、


祝詞(神徳経)と生命の祈り(生命の贈り物)と大祈願を朗読していました。


BGMに「WINGS OF HEALING」の音楽を小さく流していました。


すると廊下を誰かが歩いている音がしました。


生命の祈りを中断してその音に聴き入ると、


すり足で歩いているようでした。


私はてっきり しとりん が隣室の本を取りに来たのかと思い、


そのまま生命の祈りを続けました。


祈りを続けていても、その足音はしばらく聴こえていました。


それで、これは しとりん ではないと気づきました。


(はて、どなたさんだろう?)と思いながら、


(まあ、いいか!)と生命の祈りをそのまま終わりまで続けました。


最近、様々な存在がこのヒーリングルームに来ているので、


真夜中の訪問者があっても不思議ではありません。


まして、5次元のピラミッドの中に入っていますから、


4次元の存在は入っては来られません。


一般の方々ならこの足音を聴いたら怖がるだろうと思いますが、


足音のご本人は怖がらせるために来たわけではなく、


幸福をもたらすために来ているのかもしれません。


翌朝(つまり今朝)、そのことを しとりん に話すと、


「天使の足音だね」と言っていました。


幸福の天使が来たのかもしれませんね。



ギターの練習中に

2010年10月18日 21時23分53秒 | 素敵なベジ生活
新曲が出来たので、



ギターの練習をしていたら、



ものの見事に寝てしまいました。



しとりんにバッチリ盗撮(?)されていました 



ギターを抱えたまま夢の中でも歌っていました。







(この新曲はまだ歌詞がありません)

多次元世界

2010年10月18日 15時52分44秒 | スピリチャル
上の一枚の写真には、幾重にも重なる顔や目が見えます。


それはもう3次元世界の常識を超えています。


宇宙は多次元構造なのだそうですが、


おなじこの空間に3次元も4次元も5次元も存在しており、


過去、現在、未来も同じ場所にあると言います。




さてこの写真は、1人の目が他の人の目であったり、


動物の顔になったりします。


逆さまにすると他の顔が浮かび上がってきます。


またおじいちゃんの顔になったします。


じつに興味深い写真です。


私が写すからそうなるのか?


たまたまそう写るのか?


真相は不明です。




そうそう、先日(10/3)の山中湖での学びのとき、


最後に皆で記念撮影しましたら、“ オーヴ ” が写りました。


それがシャッターを押す瞬間に入り込んで来たのが見えたのです。


一瞬のことでしたので、(今の光は何?)とびっくりしました。


でも、気のせいだと思って、そのまま撮影を続行しました。


そして後から再生して見てみたら、


やっぱりオーヴが写り込んでいました。


ちょうと人の顔の半分に重なるように写り込んでいました。


驚いたのは、そのオーヴにも顔があるのです。


ある人はそのオーヴの正体は高次元に存在する宇宙人であり、


地球がどのようにアセンションするのかを学びに来ているのだと言いました。


その写真をアップしたいのですが、


他の方々の顔がばっちり写っていますので、


プライバシー保護の観点からこのブログには掲載できません。


あしからず、ご了承ください。




それにしても山中湖での学びで、


今日、我家に奇跡が起きました。


嬉しい、楽しい、喜ばしいことです。


発表のときをお楽しみに。。。


時期が来ましたらご報告いたします。

故障したデジカメの修理が終わり戻ってきました。

2010年10月16日 21時02分14秒 | 日常の素敵なひとコマ
先日の東伏見稲荷神社参拝時に故障した  デジカメの修理が終わり、


本日の午前中に量販電気店へ取りに行きました。


13日(水)午前に出したら、15日(金)の夜7時半頃に  電話がありました。


あまりに早く修理されたので、


「ホントに修理終わったの  ?」と店員さんに聞き返してしまいました。


デジカメは5年保証に入っていたので修理代金は無料で済みました。


神社でデジカメが壊れたのも何かのメッセージがあるのだと思います。


もう使えないと思った  デジカメが復活したのですから。


東伏見稲荷神社へもう一度浄化に行きたいと思います。


きっと復活して再び地球に貢献したい存在がいるのもかもしれません。


その他にも新しい  デジカメの活躍の場が広がるのだと予感しています。


新しい  デジカメと修理した  デジカメと、どちのカメラを持って行こうかな。。。

床屋さんへ行ってきました

2010年10月15日 22時26分42秒 | スピリチャル
朝の畑の講習のあと、床屋さんへ行って来ました。

このお店は何店舗かあって、今日はその本店へ行って髪をカットしてもらったのでした。

もう15~6年来の行き付けの店です。

じつは、今のマンションに引っ越してからはもっと近いお店が近所にあるのですが、

そこには2回ほどしか行ったことがなく、いつも遠い本店まで車で行きました。

何故か近所のお店(H店)には足が進みませんでした。


それで、ヘアーカットしてもらったのは本店の店長さんでした。

私の会員カードを見ると、H店へ行ったスタンプに気づき、

「す~さんはH店へ行ったことがあるんですね?」と尋ねてきました。

「そうですよ。でも、H店よりやっぱりこの本店のほうが落ち着くのでここに来ました」

こう答えると、店長としてのプライドが動いたのか、

「今日はどうしてH店ではなく、本店に来られたのですか?」と単刀直入に質問してきました。

「え?そんな質問、辛口で本当に答えていいんですか?」と言うと、

「ええ、ぜひ聞かせてください」と言ってきました。

それで私は、

お店の中が狭くて雑然としていて暗い感じがすること、

店長さんの愛想がいまいちであることをお伝えしました。

でも、足が向かない本当の事情は話しませんでした。

「じつは引越しされたお客様に近いH店をお薦めしても、皆さん何故か本店に戻って来られるんです。
本店だけ見ればそれはそれでいいのですが、H店にお客様が定着しないのはよいことではありませんので‥」

と言っておりました。

私は本当のことを話すべきが話さないでおくべきか大変迷いましたが、

他のお客様が1人しかいないのを確認して思い切って話しました。


「じつはH店には未成仏霊さんがいますので、お客様が居心地が悪くリピートされないのです」

「え、そうなんですか!?」

と、ちょっと心当たりがあるようなニュアンスの言葉が返って来ました。

「ええ、地縛霊のように店内に居続けていますよ」

「じつはあそこのH店は2度御祓いをしてもらっているんですが、スタッフが霊を見たとか、
スタッフ同士がトラブルを起こしてケンカになってしまったりとかするんです」

「やっぱりそうですか。でもH店だけ浄化しても、あそこの商店街自体が浄化されていないので、
H店内だけ浄化してもまた入って来てしまうでしょうね」

いろいろと対処法をお伝えしたところ、すぐオーナーに伝えます、ということでした。

ちなみに本店には未成仏霊さんはいません。

こういう話は風評被害にまで発展することがあるので、慎重にお伝えしなくてはなりません。

帰り際、「貴重なご意見を賜りありがとうございました」とお礼を言われました。

本当に良かったのかなあ‥、まあ良かったことにしよう。

男前の髪型になったから。。。

衝撃のカレー

2010年10月15日 15時15分27秒 | 素敵なベジ生活
昨日は毎月恒例のプチ結婚記念日でした。


しとりん は腕をふるって超美味なカレーをつくってくれました。


デドックス中の彼女は、


さらにベジ料理が進化しています。


このカレーの美味しさは食べてみないと分からないでしょう。


もう私の思考ではついていかれません。 


しかし、スパイシーな味を追求する人たちには、


このカレーはとても物足りないと思います。


私たちの食卓には肉、魚があふれかえっています。


ポークエキスなどはお菓子にまで使われています。


砂糖もふんだんに使われています。


食を通していろいろと考えさせられます。


感謝の心をもって命たちに愛を送りたいと思います。


美味しい料理をつくってくれるしとりんにも  

秋の農園

2010年10月15日 14時53分18秒 | 

今日は今年最後の作付けの講習日でした。


炎暑の夏を乗り越えて、畑は元気です。


秋の野菜はまだ猛暑中の8月に始まり、


今日が最後の葉物(ホウレン草、小松菜、水菜)の作付け講習でした。






私はほとんど農薬を使わないので、


他の方々の野菜より生育が若干遅いです。


でも、最後には同じぐらいの大きさになるので、


気にせずにマイペースで育てています。





1番手前が長ネギです。


今年の4月から種まきして、ようやくここまで育ちました。


長ネギの向こう側が人参です。


農園では一番最後に種まきしたので、まだ小さいです。


でも、今月末頃から少しずつ収穫できると思います。


さらにその向こうは寒冷紗に覆われていて見えませんが、


キャベツ、ブロッコリー、春菊、カブ、白菜、4種類の大根があります。


土と水と野菜たちに愛と光を送りつつ、


収穫の時を待ち望みたいと思います。


あなたは未来の誰かの過去世を生きている人です。

2010年10月15日 08時56分53秒 | AAマイケルメッセージ


あなたは未来の誰かの過去世を生きている人です。


『 黄金の約束 』 上巻  第5章 マスターになるためのヒント(P56)より
            ロナ・ハーマン著  大内博 訳   太陽出版



ここ最近、ヒーリングセッションをしていて、

クライエントさんの過去世が見えなくなってきました。

まったく見えないということではないのですが、

ぼんやりとしか見えてこなくなりました。

これは何を意味しているのでしょうか?


それは過去世がさほど重要ではないという意味でしょうか?

それとも過去世そのものが消滅しているという意味でしょうか?

どちらもその通りだと思います。


さらに未来(来世)の私からみれば、

現在そのものが過去世であるといえます。

来世の自分は何処で何をしているのでしょうか?

何処の国でどんな職業に就き、どんなことをしているのでしょうか?


このことを考える時、時空を超えて、

私自身が過去、現在、未来において、同時に偏在しているのを感じます。

何人もの自分自身が地球上にいるのを感じます。

またヒーリングしている時、

クライエントさんの来世の方が覗きに来ていることがあります。

クライエントさんもまた過去、現在、未来に同時に偏在しているのです。


来世のクライエントさんからすると、

このヒーリングがとても重要な時なのでしょう。

固唾を呑んで見守っているのがわかります。

(決して介入はしてきません)


過去世をとても知りたい時もありますが、

実際に生きているのは現在なので、

常に未来を見つめて生きていくことが大切だと思います。

やがて輪廻転生のシステムもこの地球からなくなると感じます。


小さなお客様

2010年10月12日 08時49分30秒 | ヒーリング

先日、親子でいらしたお客様。


お母様のヒーリングのあとに娘さんのヒーリングを行いました。


娘さんはまだ9歳です。


こんな小さな子をヒーリングするのは初めてです。


私のほうがドキドキしてしまいました。



ヒーリングを始めると、小さな天使たちがたくさん集まって来ました。


ヒーリングルームに入りきらないほどです。


その中でもひときわ大きい羽根の天使もいました。


天使たちはただ無邪気に優雅にニコニコ笑っていました。


ふと娘さんを見ると、背中に羽根が見えました。


娘さんも天使さんなんだなあと思いました。


こんなときって、私のほうが癒されているのかもしれません。


ありがとうございました   



執筆を開始しました。

2010年10月11日 22時16分12秒 | 認知症介護
小規模多機能ホームみちしるべについて、いよいよ執筆を開始しました。

介護の分野について書くのは今回が2度目です。

1度目は8年程前に遡ります。

出版社からはOKのお返事をいただいていましたが、

内容がネガティヴなものだったので自ら没にしました。

未来の自分が後悔すると思ったのです。

その姿が目に見えていました。

8年たった今でも、この決断で良かったと思います。

もし出版していたとしたら、

もっと大きなネガティヴなエネルギーを日本国中に放出していたことでしょう。

介護業界のイメージをダウンさせていたでしょう。

今なら私憤にとらわれず、もっと大きな視点で書くことが出来ます。

感謝の思いを持って書くことが出来ます。



絵を描いたり、

執筆したり、

歌をうたったり、

ヒーリングしたり、

あとはダイエットだなあ。

それと英会話だね。



新しいデジカメを買いました。

2010年10月11日 10時47分19秒 | 日常の素敵なひとコマ

先日の東伏見稲荷神社参拝のとき、デジカメが故障してしまいました。


4年前に購入したカメラであり、


十分にその役割を果たしたと認識したしとりんと私は、


新しいデジカメを購入することに決めました。


壊れた場所が神社であるということ、


またその日は新月であったということから、


新しいデジカメが必要になったのだと思いました。


そして、先日近くの家電量販店に行きました。


いろいろなメーカーから沢山のデジカメが販売されているので、


1台に絞り込むのに苦労しましたが、


ようやくしとりんとの意見が一致したデジカメを見つけました。


意気揚々と引き上げてきた私たちでしたが、


壊れたデジカメをどうするかと考えていました。


(お前、よく頑張ったなぁ)とねぎらいと感謝の思いを送っていたら、


突然、5年間保証をつけていたことを思い出しました。


すぐに保証書とレシートを探しましたら出てきました。


(これで修理できるかも


このデジカメが復活すれば、しとりんと1台ずつ持って歩けることになります。


さあ、楽しくなってきたぞ   


東伏見稲荷神社(後編)

2010年10月09日 22時41分54秒 | 神社
さて、しとりんが手水舎で私を撮影しているとき、


急にデジカメが動かなくなりました。


4年前に購入したデジカメといえ、


こんなふうにあっけなく故障してしまうとは思いませんでした。


そういえば、この日は新月でした。


何か新しい流れの始まりだと感じました。



それから本殿の後ろにある末社に行きました。



ここから先は携帯で撮影しました。





赤の鳥居が重なるようにたくさん並んでおり、



10以上の社がありました。





入ってすぐ、重い波動を感じました。


大勢の方々が集合していたようです。


しとりんと歩きながら祝詞を読む場所を探しました。


1ヶ所だけでなく5ヶ所ぐらいその場所を見つけました。


でも、この日は時間に余裕がなかったので、


1ヶ所のみで祝詞を奏上しました。



   


少しだけ空気が変わりましたが、


まだ十分ではありません。


後日、あらためてきちんと浄化しなければと思いました。


この日は新月であったので、


新しい何かが始まるのだなあと思いました。



ということで、新しいデジカメを買うことにしました。


東伏見稲荷神社(前編)

2010年10月08日 15時30分00秒 | 神社



本日、しとりんと一緒に西東京市にある東伏見稲荷神社へ行きました。


平日ということもあって、参拝する人は少なくてとても静かでした。





最初の大鳥居をくぐると、狐さんが両脇に座って出迎えてくれました。






階段を昇り終えると、正面に本殿が見えてきました。





秋のやわらかな日差しがとても気持ちよく感じました。





手水舎です。

まずはここで手を洗って清めてから参拝です。





ということで手を清めておりましたら、



何とここで何トラブル発生



何があったのか? 





  こんなことって‥ 

アーキエンジェル・マイケルからのメッセージ

2010年10月07日 22時17分38秒 | スピリチャル
アーキエンジェル・マイケルとは、ご存知「大天使ミカエル」のことです。


ここ最近、アーキエンジェル・マイケルからのメッセージが、次々と私のもとに届きます。


届くといっても直接語りかけられるのではなく、書物や人の言葉を通して届きます。


細君しとりんもその1人です。




大天使や女神たちは、過去に例がないほどの活発な動きをされています。


そう、アセンションまで、もう時の猶予がないのです。


宇宙存在たちも、地球人たちがどのように次元上昇されるのかを、学びに来られています。


先日の日曜日に、その存在をデジカメで撮影してしまいました。


いわゆるオーヴなのですが、その中に顔が写っているのです。


(申し訳ありませんが、この写真は非公開とさせていただきます)


撮影する直前に窓の外からオーヴが入り込んで来たのがわかりました。


(あっ!?)と思ったときは、シャッターを切っていました。



これからどんどん世の中の常識が通用しなくなります。


古い伝統やしきたり、価値観が崩壊していきます。


ネガティヴな停滞したエネルギーを大事にしている人は、


世の中の急激な変化に対応できなくなるでしょう。


光の質も量もどんどん変化しています。




私には高次元からの光を降ろす役目があります。


中には光に照らし出されると、辛くて仕方がないという人が現れるでしょう。


どうしてこんな思いをしなければならないのかと、変容を拒む人がいるでしょう。


「これまでと同じように生きていくのでいいじゃあないか」と言う人もいるでしょう。


どんなことになるにせよ、今から準備をしておくのが1番大切です。


2012年12月まで、あと2年2ヶ月です。