昨日、日曜日でしたが下腹部(子宮)に痛みを感じたしとりんは、
急きょ病院に受診しました。
その結果、切迫早産のおそれでそのまま入院しました。
私も診察室に呼ばれ医師から説明を受けました。
入院期間は未定です。
長ければ出産まで入院する可能性もあります。
「ごめんね、すーさん。また大変な思いをさせちゃうね」
と言うしとりんでしたが、
この病院で出産をすると決めましたので、
もうすでに覚悟は決めていたようでした。
私はこの事態を受容するまで少し時間がかかりました。
そして、「すべては完璧!」という言葉が浮かんできました。
天が万全の状態を期してくださっていると感じました。
ここまで幾度の危機を乗り越えてきたではありませんか!
しとりんのお腹にいる “奇跡の子” も、
偉大な決断を持ってこの3次元に生まれて来ようとしています。
アセンションイヤーの前年(2011)に生まれてくるということは、
きっと大きな意味があるのでしょう。
怖れや心配はすべて手放しゆだねることにしました。
導きと祝福を感じつつ病院から帰宅しました。