カミヤハムニダ

本町活性化臨時委員会をホ－ムで開催します酒にはくれぐれも注意します

わらじ亭の昼

クリニックからまっすぐにここへ走りました。勘違いの絶食でお腹ペコペコです。今日は金曜日で「震災復興応援セ－ル」でハンバーガーとステーキセットをご飯大盛で注文しました。９８０円です。いただきます。

マイポンプ検査

お昼直前は、空いてました。前回の検査数値では中性脂肪が高いそうです。あと血圧が今日は高いそです。あとは問題なし。やはり食生活と運動ですね。

「以春風接人」

儒学者・佐藤一斎の著書に「言志四録」の「後録」にある言葉です。

「春風を以て人に接す」

春風のような暖かさと和願愛語で人に接するように心がけします。

「ルビコン河」

「賽は投げられた。ルビコン河は渡らねばならぬ」
ジュリアス・シ－ザ－は決断しました。

Veni, vidi, vici.
「ウェーニー・ウィーディー・ウィーキー」
veni=I came, vidi=I saw, vici=I won.

「来た、見た、勝った」

自分も今は人生の正念場。覚悟する時です。
「歳は投げられた。堤川を渡らねばならぬ」

朝飯抜きの朝

病院で定期検査のために朝飯抜きで辛いです。シャワー浴びて、命の洗濯をしてます。スカッと心も晴れるといいなあ。

「どん底」

「どん底に落ちたら、掘れ」（イタリアの諺）

【解説】
人生には浮き沈みがあります。何かの拍子に、「どん底」に落ちてしまうこともあるでしょう。
そんなときに、這い上がろうと必死でもがいても、空回りして余計に状況が悪くなるだけ。むしろ開き直って、今いる場所を掘り始めることで、活路が見いだせるかもしれません。自分が立っている場所こそが、未来に向かって歩き出すための出発点です。
ちなみに、解剖学者で随筆家の養老孟司さんも、ある雑誌で「好きな格言」としてこれを紹介してていました。
（ａｕ大人のstyle）
禍転じて福となす。「どん底」まで落ちたら、また次のどん底が見えるまで足下を掘るという発想がスゴいです。イタリア－ノ!

「ひどく傷ついているのに、無理して隠そうとする。涙を流さなくちゃ、始まらないことだってあるんだよ」(スローッドバイ、石田衣良)

「ミニの日」

3月2日の「32」が「ミニ」と読めることから。MINIの輸入元であるBMWジャパン
が制定しました。小さいもの、ミニチュアものを愛そうという日だそうです。


昨日、県内は最高気温が3月中旬から下旬並みとなりました。八甲田ロープウェーによりますと、2012年は「豪雪」の影響で例年よりも樹氷が太いということです（青森朝日放送）。

青森市
3月 2日(金)
09時 0℃
12時 2℃
15時 3℃
18時 0℃
21時 -2℃

今日は、交響詩『わが祖国』(1874-79)で知られるボヘミアの作曲家ベドルジハ・スメタナ(1824-1884)の誕生日です。今、ＣＤで大好きな「モルダウ」を聞きながら打ってます。

ローソンでは3月6日から「東北応援!キャンペーン」を展開し東北6県のB級グルメや食材を使った商品14点を期間限定販売します。青森県からは「十和田バラ焼き弁当」と、「からあげクン田子にんにくマヨネーズ味」が商品化されました。売り上げの一部は福島・宮城・岩手の学生を支援するための奨学金に使われます。この商品は、3月6日から19日まで全国のローソン9283店舗で販売されます。小生の胃袋でありますローソンの企画を全面的に支援します。