鳥よし会談

昨年の今頃も、ここ鳥よしさんで業者情報懇談会を開催しました。今夜は「ノンアルデビュー」になると思います。きっと、地震か大雪になるでしょう(>_<)

開花宣言

サイタ。サイタ。サクラガ、サイタ。

セントラルタウン（中央町）にある当社のウィンドウに桜前線が到着して、本日「開花宣言」です。例年より開花の量が多いようです

「願はくは花のしたにて春死なん　そのやよいの三日月の頃」(素行法師『海家集』上　春　）

クリームパンの昼

今日は、午前中目一杯会議でした。

会議の余韻で昼飯のタイミングを外してしまいました。

パンはもっちりしっとりした国産米粉で仕上げてます。賞味期限が迫った牛焼き肉パックを出してフライパンで炒めました。ついでに目玉焼きも作りました。海老の明太パスタサラダでさっぱりしました。お昼にしては、ボリュームが大きいランチになりました。

地元指向互助会「シロクロ」

まだまだ当社はハングリー精神足りないのは事実です。

葬儀業界のユニクロを目指し、銀座へグローバル旗艦斎場ホール「シロクロ」を開設させ、将来的にはインド、インドネシアにも進出したい…というのは、毛頭ございません(>_<)
地元指向の互助会で生き残ります。

好ぎだはんで青森

ナポリタンの朝

キッチンぴじょんの野宮さんが調理したナポリタンです。余の辞書には不可能という文字はないと言った人であります。

人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない（キルケゴール）。

とにかく、今日も生かされてある命有り難しです。感謝

決してうつむいてはいけませんとヘレン・ケラーさんに言われましたから

巨匠黒澤明監督

「どんな人間だってある角度から見れば、そいつは主人公」

島敏光著『黒澤明59の言葉』(飯塚書店)より。

1976(昭和51)年の『キネマ旬報』に掲載されたインタビューの中で、聞き手である俳優・萩原健一はクロサワ映画について次のような感想を述べています。「僕は監督の映画を見ていて、いつも主役がいないような気が、するのね」。これに対して、黒澤監督は「どんな人間だってある角度から見れば、そいつは主人公なんでね」と答えるのです。
この黒澤監督の言葉は、誰かと比較することなく、自分のポジションを探すことの大切さを教えてくれているようにも思えます。（ａｕ大人のStyle）

モノの見方考え方を変えると色々なモノがまた見えてきてヒントが生まれます。「チェンジ！」と思った瞬間、世界は変わります。
Enjoy the moment!

「モテ男」

「さわる男」は嫌われて、「抱きしめる男」はモテるんだそうです。隠す男より「しゃべらない男」を信頼するそうです。「誰にも言わないでね」というモテない男はよくしゃべります。あっ、コレって自分のこと(^^;)？

落語「芝浜」

朝活に立川談志師匠の「人生、成り行き」の本を読んでいたら、「芝浜」という題目に何度もぶつかりました。落語に無関心音痴な小生がざっと調べたら、まさに自分をネタにしてるような噺に一気に関心が高まりました。
「『駄目』と口に出して言うのは、まだどっかで大丈夫だと思ってるんですかな』（談志師匠）


「お前さん、商いに行っておくれよ、釜のふたが開かないじゃないか」
　棒手振(ぼてふ)りの魚屋、勝五郎は腕はいいのに酒浸りで、なかなか仕事に行きたがらない。冬の夜明け前、布団の中の勝五郎に呼びかける女房の言葉で、物語の幕が開く。
　寒い中渋々、魚河岸に向かった勝五郎。だが、遠くに聞こえる増上寺の鐘の音の数が違う。女房が間違えて一刻(とき)早く起こされたことに気付いたが、仕方ない。時間をつぶそうと芝の浜に下りると、汚い革財布が落ちていた。中には、５０両の大金が――。


酒ばかり飲んでいる男が芝浜で大金の入っている財布を拾う。しかし拾ったはずの財布がなくなる。妻の言葉によって「財布を拾ったこと」は夢であったと諦める。男は改心して、懸命に働き、立ち直り、独立して自分の店を構えるまでに出世する。後に妻から実は妻が財布を隠していたという事の真相を知らされるという筋である。夫婦の愛情を暖かく描き、
古典落語の中でも屈指の人情噺として知られる。
三遊亭円朝作とされるが疑わしく、ストーリーも異なっていたという説もある。川戸貞吉は、八代目林家正蔵からの聞き書きとして、「昔の『芝浜』は、男が財布を拾った後、長屋の連中が財布を拾ってめでたいってんで、みんなで歌を歌って騒ぐだけの話で、軽い話だったよ」と述べている。戦後は3代目桂三木助が安藤鶴夫ら、作家や学者の意見を取り入れて改作、十八番とし、彼の存命中は他の噺家は遠慮したほどであるが、現在では広く演じられる。7代目立川談志や5代目三遊亭圓楽の十八番としても高名である。噺のヤマが大晦日であることから、年の暮れに演じられることが多い。

「一日だけ幸せでいたければ床屋に行くがいい。一年幸せでいたければ結婚するがいい。二年幸せでいたければ家を建てればいい」…「一生幸せになりたければ、おれの話を聞くがいい」

早速、百見は一聞に如かず、談志師匠の「芝浜」ＣＤ購入して十八番を聴いてみます。

「愛して愛されるほど喜びはありません。されど愛とは数値化できないものであります」
Sharing is caring.
(ことわざ: 分かち合いは思いやり)

「財務の日」

3月16日の日本記念日協会公認の記念日。財務について企業がもっと目を向けるようにとの思いを込めて財務コンサルティングの専門会社である株式会社戦略財務が制定した。「ざ（3）い（1）む（6）」の語呂合わせに由来する。また、所得税確定申告の期限である3月15日の翌日に企業が財務状態を把握して欲しいとの思いを込めて3月16日に制定した。

3月16日(金)
00時 0℃
03時 -1℃
06時 -1℃
09時 2℃
12時 5℃
15時 6℃
18時 3℃
21時 2℃

かなり気温が上がります。春らしくなってきました。

財務の日の今日は澁澤榮一氏の誕生日です。天保11年2月13日（1840年3月16日） - 1931年（昭和6年）11月11日）は、幕末から大正初期に活躍した日本の武士（幕臣）、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれております。

「夢なき者は理想なし 理想なき者は信念なし 信念なき者は計画なし 計画なき者は実行なし 実行なき者は成果なし 成果なき者は幸福なし ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず。一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である」

「キス」

キスされた時、ある女は叫び、ある女は噛みつき、ある女は警察を呼んだ。一番タチが悪いのは笑い出した女である。

恋は「凶器」いや「狂気」であります。

グッドラック！ガッド・ブレス・ユー！