マエダでテイクアウトした細巻きといなり寿司がメインです。社員からの差し入れのシメジ入りの肉汁は家庭の味で涙が出てくるほどのうまさでした。ホテル青森特製の赤ワインのラッキョウに酔いが回ってきました(@_@)
コロナシネマに見にきました。この映画は本当に鉄道オタクと松山ケンイチと瑛太のファンではなければつまらない映画だと思います。森田芳光監督の遺作となりましたが。ちょっと、鑑賞中に脱線してしまいました。
◆ストーリー
「間宮兄弟」「武士の家計簿」の森田芳光監督が、鉄道オタク="鉄ちゃん"の青年2人を主人公に描くオリジナルのハートウォーミングコメディ。大手企業に勤めるマイペース男子の小町と、経営危機を迎えつつある実家の鉄工所勤務の小玉は、性格も仕事も異なるが、共通の趣味である鉄道を通じて出会い、"鉄っちゃん"ぶりで周囲をあきれさせながらも、幸せの輪を広げていく。小町役の松山ケンイチと小玉役の瑛太が初共演を果たす。劇場公開前の2011年12月20日に他界した森田監督の遺作となった。
◆CAST
松山ケンイチ、瑛太、貫地谷しほり、村川絵梨、ピエール瀧
◆作品情報
監督:森田芳光
プロデューサー:白倉伸一郎、三沢和子、川田亮
脚本:森田芳光
撮影:沖村志宏
美術:和田洋
照明:渡邊三雄
録音:高野泰雄
装飾:湯澤幸夫
編集:川島章正
音楽:大島ミチル
音響効果:伊藤進一
衣装:宮本まさ江
製作国:2011年日本映画
上映時間:117分
映倫区分:G
配給:東映
◆ストーリー
「間宮兄弟」「武士の家計簿」の森田芳光監督が、鉄道オタク="鉄ちゃん"の青年2人を主人公に描くオリジナルのハートウォーミングコメディ。大手企業に勤めるマイペース男子の小町と、経営危機を迎えつつある実家の鉄工所勤務の小玉は、性格も仕事も異なるが、共通の趣味である鉄道を通じて出会い、"鉄っちゃん"ぶりで周囲をあきれさせながらも、幸せの輪を広げていく。小町役の松山ケンイチと小玉役の瑛太が初共演を果たす。劇場公開前の2011年12月20日に他界した森田監督の遺作となった。
◆CAST
松山ケンイチ、瑛太、貫地谷しほり、村川絵梨、ピエール瀧
◆作品情報
監督:森田芳光
プロデューサー:白倉伸一郎、三沢和子、川田亮
脚本:森田芳光
撮影:沖村志宏
美術:和田洋
照明:渡邊三雄
録音:高野泰雄
装飾:湯澤幸夫
編集:川島章正
音楽:大島ミチル
音響効果:伊藤進一
衣装:宮本まさ江
製作国:2011年日本映画
上映時間:117分
映倫区分:G
配給:東映
午前4時には目が覚めました。読書に夢中になっていたら、案の定、時間不足です。今朝はシャワーも省略してモトズ・キッチンに入りました。いつものハムエッグですが、今回はハムをクローバーに見立て、四つ葉にしてみました。名付けて「幸せのハムエッグ」です



3月最後の日曜日になりました。いよいよ年度末の末週です。まだまだ未熟者ですが、お客様はじめ皆様のお陰で青息吐息でここまできました。報恩感謝!
「しあわせだから感謝するのではない!
感謝しているからしあわせなのだ!」
手と手を合わせれば、しあわせになります。

『独りぼっちではないのだから、喜んで苦難に耐えなさい。かわいそうに、なるほどあなたは御母の手を感じることができない。しかし、よちよち歩きをはじめた幼子のうしろから、世の母たちが両手をひろげてついて行くのを見たことがあるだろう。あなたは独りではない。マリアがそばについていてくださるのだ。』 (道、900)
今日は、天使ガブリエルが聖母マリアに救世主(メシア)の母となることを告げた受胎告知の日です。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、1452年、イタリア・フィレンツェ近郊のヴィンチ村で生まれ、1519年、フランスで亡くなりました。13~17歳ごろに入った著名画家の工房で、師が絵筆を持てなくなるほどの才能を見せたという逸話が残っています。20代で祭壇画制作を委嘱されています。現存する最初期の「受胎告知」は20歳ごろ、「最後の晩餐」は40代の作品です。まさに天才芸術家でした。
This is my commandment, that you love one another as I have loved you.
(Words of Jesus Christ)

浄土真宗中興の祖・蓮如上人の1499(明応8)年の忌日。
夫 人間ノ浮生ナル相ヲツラツラ觀スルニ オホヨソハカナキモノハ コノ世ノ始中終 マホロシノコトクナル一期ナリ
サレハ イマタ万歳ノ人身ヲウケタリトイフ事ヲキカス 一生スキヤスシ イマニイタリテ タレカ百年ノ形躰ヲタモツヘキヤ 我ヤサキ 人ヤサキ ケフトモシラス アストモシラス ヲクレサキタツ人ハ モトノシツク スヱノ露ヨリモシケシトイヘリサレハ 朝ニハ紅顔アリテ夕ニハ白骨トナレル身ナリ ステニ无常ノ風キタリヌレハ スナハチフタツノマナコ タチマチニトチ ヒトツノイキ ナカクタエヌレハ 紅顔ムナシク變シテ 桃李ノヨソホヒヲウシナヒヌルトキハ 六親眷屬アツマリテナケキカナシメトモ 更ニソノ甲斐アルヘカラス
サテシモアルヘキ事ナラネハトテ 野外ニヲクリテ夜半ノケフリトナシハテヌレハ タヽ白骨ノミソノコレリ アハレトイフモ中々ヲロカナリ サレハ 人間ノハカナキ事ハ 老少不定ノサカヒナレハ タレノ人モハヤク後生ノ一大事ヲ心ニカケテ 阿彌陀佛ヲフカクタノミマイラセテ 念佛マウスヘキモノナリ アナカシコ アナカシコ
さて、人間の内容の無い生活の様子をよく考えて見ますと、およそ儚いものは、人間の生まれてから死ぬまでの間のことで、それは幻のような生涯です。
それゆえに、いまだ一万年の寿命を授かった人がいたなんてことを聞いた事がありません。人の生涯は過ぎ去りやすいものです。今までに誰が百年の肉体を保ったでしょうか。〔人の死とは、〕私が先なのか、人が先なのか、今日かもしれないし、明日かもしれない、人より後であろうが先であろうが、草木の根元に雫が滴るよりも、葉先の露が散るよりも多いといえます。
それゆえに、朝には血色の良い顔をしていても、夕には白骨となる身であります。もはや無常の風が吹いてしまえば、即座に眼を閉じ、一つの息が永く絶えてしまえば、血色の良い顔がむなしく変わってしまい、桃やすもものような美しい姿を失ってしまえば、一切の親族・親戚が集まって嘆き悲しんでも、どうする事もできない。
そのままにはしておけないので、野辺に送り荼毘に付し、夜更けの煙と成り果ててしまえば、ただ白骨だけが残るだけです。哀れと言っただけでは言い切れない。人生の終わりは、年齢に関わりなくやってくる。だからどのような人も「後生の一大事」を心に留めおき、心から阿弥陀仏に頼み申上げて、念仏申すべきであります。




日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。
1878(明治11)年のこの日、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯された。日本で初めて灯った電灯されました(日本電気協会)
日産自動車は、電気自動車(EV)の普及を促進するため、3月25日の「電気記念日」にあわせて24日から29日まで、東京・銀座ギャラリーで企画展示を実施しております。
1年前の東日本大震災による東京電力福島第1原発事故以来、電気エネルギーの在り方が問われております。
青森市
3月25日(日)
06時 0℃ 1mm
09時 3℃
12時 3℃
15時 3℃
18時 3℃
21時 1℃
松下幸之助翁は、15歳の時、新しく変わっていくネオン輝く大阪の町並みを見て電気の時代の到来を感じ、大阪電灯(現・関西電力)へ入社しました。配線工として優秀な業績を収ますが、7年間勤めた後、独立・起業を決心して退社します。1918年 23歳で「松下電気器具製作所」を創立。妻とその弟の井植歳男(後のSANYOの創始者)と3人で改良ソケットの研究開発を開始しました(道をひらく「電気への憧れ」)。
「暗闇を呪うより、一本のキャンドルでも灯そう」