テイクアウトしました。おにぎり三個はヘビーですね。じゃ、これで。
プ－チンさんのロシア大統領選圧勝記念ランチメニューです。ホテル青森のテイクアウトメニューです。間違えて赤トウガラシまで食べて舌がヒリヒリしている麻婆豆腐、これまたピリ辛のシーフ－ドカレーに汗が滲み出てきております。焼売が一番うまかったです。もうこれでオシュウマイ(>_<)
日本航空は3月1日（木）、国際線の機内食として、吉野家の味を忠実に再現した牛丼「AIR吉野家」を期間限定で提供すると発表しました。対象路線は日本発ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、ロンドン、フランクフルト行きの各便で、提供期間は3月1日（木）～5月31日（木）の3ヶ月です。
安倍修二社長は日航利用者に占める女性客が４割と、吉野家の２割よりも高い点に注目しており「ＪＡＬで吉野家デビューという女性に期待している」と話しております。
日航の植木義晴社長はＡＩＲ吉野家が好調なら延期も考えたいと話しました。
“吉野家カラー”のオレンジ色のトレイマットで登場する「AIR吉野家」の牛丼は、特製牛丼ボックスに入っています。ごはんと牛丼の具は別々で、乗客が自分で具材をのせて食べたり、別々に食べたりできます。機内は地上と比べて乾燥しているため、牛丼のつゆをやや多めにした“つゆだく”仕立てにしています。
空の吉野家もあれば、海の吉野家もさもありなん。前に一度、香典返しに吉野家牛丼レトルトパックの提案があったこもあります。販売チャネルは多様化しております。
またまた時間が足りません。午前５時には起きましたが…。ホテル青森のクロワッサンと自家製目玉焼きにサラダをカックラッテます。
あとこんな重い皮のコートを脱いで、スキップして通勤したいです
プーチン首相は4日夜、ロシア大統領選で当選を確実とし、支持者の集会で「我々は勝利した」と勝利宣言しました。ウラ－！
ロシア大統領選は現地時間4日午後9時に投票が終了し、即日開票されました。報道によると、プーチン首相は約6割を得票、対抗馬のゲンナーディ・ジュガーノフ氏は約2割にとどまりました。プーチン氏は4年ぶりに大統領に就任することになりました。プーチン氏は2000年から2期8年間にわたり、ロシア大統領を務めました。連続3選を禁ずる同国憲法の規定により退任し、首相に就任しました。代わって大統領に就任したのがメドベージェフ氏で、両氏が互いに役職を入れ替える「双頭体制」が続いておりました。
プーチン氏が次期大統領に当選すると、昨年12月の憲法改正により、最長で2期12年の政権維持も可能とみられております。プ－チナ－！北方領土問題が一気に解決できることを願ってます！
「明日になれば、今日の非常識は常識になっている」
(日清食品株式会社創業者・安藤百福氏)
今日3月5日は、「チキンラーメン」や「カップヌードル」の発明者としられる安藤百福さんの誕生日。
今では当たり前の食べ物になったインスタントラーメンやカップめんも、誕生するまでは「常識ではありえないもの」でした。モノにしても考え方にしても、今日の常識や非常識なんて、まったくアテになりません。もちろん、すべての非常識が明日の常識になるわけではありませんが、少なくとも「常識外れだから」という理由で物事を否定したり諦めたりするのは、大人として慎みたいものです。諦めたらそこで終わりです。ネバー、ネバー、ネバー、ギブアップ！
☆安藤百福氏とは
1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を、1971年には世界初のカップめん「カップヌードル」を発明した産業界の風雲児でした。晩年になっても商品開発への意欲は衰えず、「宇宙食を開発したい」という夢の実現にむけて、94歳にして開発を陣頭指揮。その想いを乗せた宇宙食ラーメン「スペース・ラム」は宇宙へと飛び立った。2007年1月、96歳10か月で永眠しました。
「諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる」（がんばれ!ベアーズ）
二十四節気の1つ。太陽の黄経が345度の時で、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。
啓蟄のひとり児ひとりよちよちと
（飯田蛇笏）
青森市
3月 5日(月)
06時 -4℃
09時 0℃
12時 3℃
15時 4℃
18時 3℃
21時 3℃ 1mm
今日は、昨日より気温が上がりますが、午後から雨のようです。落雪で頭上注意であります。
今日は「はやぶさ」運行開始した日です。JR東日本が東北新幹線において、2011年（平成23年）、3月5日からE5系電車の運用を開始するにあたり、同車を使用する列車に新たに付与した愛称です。それまでの東北新幹線最速列車であるE2系電車「はやて」「やまびこ」の275km/hを上回る、最高速度320km/h（運行開始時は300km/h）での営業運転を行う、国内最速の営業列車となりました。新青森駅～東京を３時間１０分で結びます。
新青森駅では4日、東北新幹線「はやぶさ」の運行1周年を記念するセレモニーがありました。セレモニーでは新青森駅の小比類巻宣典駅長が「多くの方に利用していただいて、北東北の震災復興につながってほしい」とあいさつしました。続いて、関係者がくす玉を割って「はやぶさ」の運行開始1周年を祝いました。その一週間後に…。
