motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

タイ飯の夜

2012年03月13日 | 日々徒然
トムヤムクンではありません。泳ぐタイです。
今夜はホテル青森からのテイクアウトしたタイ飯と、コンビニサラダです。久しぶりのご飯というコンテンツでした。タイしたたまげだ(@_@)お酒代わりのCClemonがスッキリしてうまいです。
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がんばろう日本

2012年03月13日 | 日々徒然


今年の桜はとりわけ待ち遠しいですみんな様々なことを思い浮かべながら、桜を仰ぎ見るんでしょうね。
会社のウィンドウも例年なら、もう桜が開花しているのですが、豪雪で開花が遅れているようです。
当社の花咲神さんをせっついております
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ホッとするね!

2012年03月13日 | 日々徒然

これから平安閣から本社へ帰ります。路面が雪融けでガチャガチャグチャグチャです
平安閣本館前の「ほっとちゃん」もホッとするねAKGで微笑んでます!(^^)!
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鍋焼きうどんの昼

2012年03月13日 | 日々徒然

お昼頃からポカポカ陽気になってきました。会社から歩いて一時帰宅しました。

仙台だい久の「具もたっぷりたっぷり天ぷらうどん」をメインにして、賞味期限が昨日だった「いわしの生姜煮」を食卓にセットアップしました。サラダは今朝の残りです。
うどんがこんなにうまいものだったとは…うどんチェーンもビックリです。
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ロールパンの朝

2012年03月13日 | 日々徒然
あれほどサンドイッチの日と騒いでいたのに…

本日のメインのおかずはローソン自慢の「おつゆで食べる豚しゃぶ鍋」(380円)です。ブヒッ!

【8月生まれの今日の運勢】

「明るい朝。運気盛大に向かう。元気も充満」

■ラッキーナンバー「6」
■ラッキーカラー「茶」
■健康◎
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「青函トンネル開業記念日」

2012年03月13日 | 日々徒然



1988年のこの日、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。それに伴い青函連絡船の運航が廃止されました。青森にカムバックした翌年のことでした。「青函博」も覚えてます。あれから24年の月日が流れました。何が変わって、何が残ったか、無常の風が青い海公園を吹き付けてます。

今日は「サンドイッチデー」です。
数字の3(サン)が1(イチ)を挟んでいることから。このごろごろ、よくサンドイッチを食べるようになりましたが、仕事と家庭の板挟みであります。

掌で小春の頬っぺサンドイッチ(島春句)

昨日の降雪で積雪が約100センチにもなり、春が後ずさりしてます。
青森市
3月13日(火)
06時 -2℃ 1mm
09時 2℃ 1mm
12時 3℃
15時 3℃
18時 2℃ 1mm
21時 0℃ 1mm

3月13日生まれの高村光太郎さんが、「重いものをみんな棄てると、風のように歩けそうです」とおっしゃいました。さあ、そよ風を吹かせましょう♪

Tomorrow is another day.
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「自らが火種」

2012年03月13日 | 日々徒然

「誰にも皆、火種はある」(著書『土光敏夫 信念の言葉』(PHP文庫)より)

職場や仕事をグイグイ引っ張る“火種のような人”のそばにいると、自然と熱気が伝わってきて、周囲にいる人間もヤル気が出てくるもの。
しかし、土光さんは「他の人から、もらい火するようではなさけない」と苦言を呈します。誰もが心の中に火種を持っているのだから、「自分の火種には、自分で火をつけて燃えあがらせよう」とも。
毎日がただ何となく過ぎていっている人は、自分の中の火種を探して、そこに火をつける方法を考えましょう(「au大人のStyle」今日の名言より)。
自分で自分のエンジンに点火するには、自分をよく知らねばなりません。違うところに火を点ければ、火傷もしくは自爆してしまいます。

Where there's a will, there's a way.
精神一到何事か成らざらん!


【メザシの怒号さんの経歴】
1896年(明治29年)9月15日、岡山県御野郡大野村(現在の岡山市北区)に肥料仲買商の土光菊次郎・登美夫妻の次男として誕生。母の登美は日蓮宗に深く帰依した女性で女子教育の必要性を感じ、1941年(昭和16年)にほとんど独力で横浜市鶴見区に橘学苑を開校した程の女傑であった。校訓を「正しきものは強くあれ」とし、敏夫は母の気性を強く受け継いだ。
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「心を放り出した男」

2012年03月13日 | 日々徒然
「我々は排泄をする時、どうして出ていくものを繁々と見つめるのか、説明できるかね」と主人に問われ、奴隷は答えて、「その昔、暮らしぶりもお腹も緩々で、糞をするのに何時間もしゃがんでいる王子がおりました。あんまり長い時間をかけて、とうとううっかり自分の心まで放り出してしまった。その時以来、人間は糞をする時、自分も心を放り出しはしないかと恐れて、屈みこんで下を見るのです。でも、あなたは心配いりません。心を放り出す怖れなし、心がないのですから」(イソップ伝)
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