丸亀製麺の夜

念願のデビューです。釜玉うどんの温泉玉子付きで、イカ天、かぼちゃ天、エビ天つけました。うどんは腰があるし、天ぷらサクサクで流行る理由がわかりました。トリド－ルはアジアはもとより、ロシアにも進出します。

生姜焼き定食の昼

吹雪きの中、津軽海峡フェリーの「ハ－バ－キッチン」に来ました。目の前は津軽海峡吹雪景色です。チョイスしたのは生姜焼き定食です。豚肉三枚味がきいてうまいです!(^^)!

「立腹」

「他人が自分の思いどおりにならないからといって、腹を立てることはない。自分自身でさえ、思いどおりにはならないのだから」（ト－マス・ア・ケンピス）

ストレスの原因は「自分の中」にあります。

青森市議会議員報酬削減問題

1日の青森市議会議員有志による検討会は、およそ30分間非公開で行われました。そして、終了後に会見を開き、まず混乱を謝罪した渋谷勲座長が「議員報酬を10パーセント削減し、現在の月額63万3000円から56万9700円に下げることで決まりました」と説明しました。根拠は、全国の人口20万人以上40万人未満の市議会議員の平均報酬額56万5460円。この額に近づけるため10パーセント削減としました。特別職報酬等審議会が答申した15パーセント削減を下回りますが、渋谷座長は「この15パーセントは根拠がない」と一蹴。「多くの市民の意見を聞いて決めた」と強調するこの10パーセント削減に市民はどう感じたのでしょうか。鹿内市長は「議員の給料を議員が決めるのはあり得ない」とはねつけます【青森朝日放送】。
この問題は議員報酬なので基本は成果報酬だと思います。他自治体と比較するべきものでもないし、地域には地域の事情があると思います。物価スライド制にするとか、年俸制にするとか…議論百出でしょうが、付随する研修費とか視察費も含めて論じる必要があります。損金不算入にする項目もあるでしょう。だいたいにして、こういう問題がなぜ出てくるのかが問題です。「先生」と尊称がつく職業に賃金というモノサシで計ることに歪みが生じます。お布施が金額に変わり「戒名料」となったように…。

この問題は市民が市議会に関心を持ってチェックするいい機会です。

「ミニの日」

3月2日の「32」が「ミニ」と読めることから。MINIの輸入元であるBMWジャパン
が制定。小さいもの、ミニチュアものを愛そうという日。皆さん、ミニ来てね！

青森市
3月 2日(土)
09時 1℃ 1mm
12時 -1℃ 1mm
15時 -1℃
18時 -1℃
21時 -1℃

今日は「お水送り（日本小浜市若狭神宮寺）」です。奈良市の東大寺二月堂の修二会の「お水取り」で使う水を、二月堂の井戸につながっているとされる淵に送る行事です。君子の交わりも神仏の交わりも淡きこと水の如しです。

スメタナ誕生日

スメタナは、チェコの独立国家への願望、民族主義と密接に関係する国民楽派を発展させた先駆者である。そのため、出身地であるチェコにおいて、広くチェコ音楽の祖とみなされている。国際的には、6つの交響詩から成る『わが祖国』と、オペラ『売られた花嫁』、弦楽四重奏曲『弦楽四重奏曲第1番 「わが生涯より」』で知られる。『わが祖国』は、スメタナの祖国であるチェコの歴史、伝説、風景を描写した作品で、第2番の「ヴルタヴァ」（モルダウ）が特に著名である【Wikipedia】
。
この「モルダウ」は、確かサントリーのウィスキーＣＭかなんかで聞いて耳に焼き付いてました。今でもそのペーソス溢れるメロディーに涙が流れます。