またもお昼のごはん抜きでした。会社の階段で躓くし、風に吹き飛ばれそうになるし…パワー不足でした。でも今は大丈夫です！会社から８時過ぎに帰宅してパワー充填完了。さあ！寝るか!
そんな題名の映画がありましたね(@_@)
たまに男と男、女と女で引き合うこともあるけど…(^^;)
会社と顧客が引き合うのもベストマッチ!(^^)!
たまに男と男、女と女で引き合うこともあるけど…(^^;)
会社と顧客が引き合うのもベストマッチ!(^^)!
今朝は４時に起きて朝活独書予定通りでした。多くの気づきをご馳走になりました。今朝は昨日よりは寒いですが、いいスタートをきれそうです!
1910年3月23日 - 1998年9月6日）。小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男らと共に、世界的にその名が知られた日本映画の巨匠であった。日本では「世界のクロサワ」と呼ばれた。米国映画芸術科学アカデミー会員。栄典及び称号は、従三位・文化勲章・文化功労者・国民栄誉賞・東京都名誉都民。
妥協を許さない厳しい演出はことに有名で、何カ月にもわたる俳優たちの演技リハーサル、スタッフと役者を待機させながら演出意図に沿った天候を何日も待ち続ける、カメラに写らないところにまで大道具小道具を作り込む、撮影に使う馬はレンタルせず何十頭を丸ごと買い取って長期間調教し直してから使う、ロケ現場に立っていた民家の二階部分が妨げになる為、依頼して壊すなどまさに「黒澤天皇」と言われるだけのこだわりがあった。
生きているのは苦しい
とかなんとか言うけれど、
それは人間の気取りでね。
正直、生きているのはいいものだよ。
とても面白い。
些細なことだといって、
ひとつ妥協したら、
将棋倒しに
すべてがこわれてしまう。
自分が本当に好きなものを
見つけて下さい。
見つかったら、
その大切なもののために、
努力しなさい。
君たちは、努力したい何かを
持っているはずだ。
きっとそれは、
君たちの心のこもった、
立派な仕事になるでしょう。
人を憎んでる暇なんてない。
わしには、そんな暇はない 。
一生懸命に作ったものは、
一生懸命見てもらえる。
自分の人生経験だけでは
足りないのだから、
人類の遺産の文学作品を読まないと
人間は一人前にならない。
これでもか、
これでもかと頑張って、
一歩踏み込んで、
それでも粘ってもう一頑張りして、
もう駄目だと思っても
ズカッと踏み込んで、
そうしていると突き抜けるんだ。
世界中の優れた小説や
戯曲を読むべきだ。
それらがなぜ
「名作」と呼ばれるのか、
考えてみる必要がある。
自分を飽きさせずに、
面白く働かせるコツは、
一生懸命努力して、
しつこく踏ん張るしかないんだ。
（黒澤明監督）
青森市
3月23日(土)
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「地獄も極楽!」
（『赤塚不二夫の「これでいいのだ!! 」人生相談』)
長年の酒びたりの生活がたたって、1980年代後半にアルコール依存症が悪化した赤塚は、絶えず幻覚に悩まされていました。「衣装棚から10人くらいの人間が顔だけ出していたかと思うと、黙ってじっとこっちを見つめている」ということが日常的にあったとか…。
しかし彼は、そんな状況を「最初は気味が悪いけど、すっごく面白い」と振り返ります。最悪な状況からもプラス要素を見出す。それこそが究極の大人力かもしれません。悩んでも何も解決できません。そんな時には魔法の言葉を使いましょう!バカボンのパパの言葉「これでいいのだ」です。"Yes! It's OK."“This is fine!”
