焼きうどんの夜

今日は午前中は会社で、午後から買い物に出かけました。焼きうどんと佐渡が鮨の海苔巻きを食べてます。定番の冷奴納豆と共に…。今日は早めに寝れるかどうか。

佐渡が鮨の昼

春雨の中、やってきたのは佐渡が島ではなく佐渡が鮨です。ここのチラシ寿司（特上）もまたうまいです。サッパリしました。エビの味噌汁も芳しくてほっとしました。食後のデザートは黒ゴマシャーベッドで締めました。ご馳走でした。

ビーフカレーの朝

夕べは午後１０時前に居間のソファーで沈没して、午前２時３０分には目が覚めて朝活に入りました。完璧に予定読書を終えて朝食タイムです。朝カレーでローソン亭のビーフカレーをチンして食べました。

「春分の日」

二十四節気の1つ。太陽の黄経が0度（春分点）のときで、昼夜の長さがほぼ同じになるころ…。

春分の日なり雨なり草の上（林翔）

彼岸の中日です。明日からは、日に日に昼の時間が長くなってゆきます。墓地にはまだところどころ積雪があります。春分の日の雨は鬱陶しく感じません。生えてきた草々の上に柔らかく降っている雨はいとをかし。ようやく春の到来だと思えば、何に対してもひとりでに優しくなれます。「春よ来い!」

青森にも確実に春はそこまで来てます。
青森市
3月20日(水)
06時 0℃
09時 3℃
12時 5℃
15時 5℃
18時 3℃
21時 2℃ 2mm
「いやな仕事でえらくなるより好きな仕事で犬のように働きたいさ」(漫画『課長 島耕作』などの主人公)
今日は「休日」ですが、おかげさまで仕事の依頼が入っております。お客様へのサービスが好きでなければ務まらない仕事内容です。活私奉公。

Every man's work is a portrait of himself.（仕事はその人の肖像画だ）。
私にとって、仕事は遺影であり、毎日が命日のつもりで精進します。

『櫻』

櫻
作詞：なかにし礼
作曲：平尾昌晃

月の光に　妖しく匂う
花はあなたの　横たわる姿
私が死んだら　櫻になるわ
それがあなたの　口癖だった。
櫻、櫻　夢かうつつか
ぼくを抱きしめる　あなたの幻。
まるであなたの　涙のように
花が散ります　はらはらと泣いて
春にはかならず　櫻となって
会いにいくわと　あなたは言った。
櫻、櫻　花にかくれて
ぼくにくちづける　あなたの幻。
空は明けそめ　薄紅(うすくれない)に
花は輝く　新しい命
愛する心は　永遠だから
春が来るたび　あなたは帰る。
櫻、櫻　花でつつんで
ぼくを眠らせる　あなたの幻。
愛する心は　永遠だから
春が来るたび　あなたは帰る。
櫻、櫻　花でつつんで
ぼくを眠らせる　あなたの幻。