



旧川内村の荒波と釜臥山と浮玉をイメージした祭壇は好評でした。波の青で襤褸の配色を味付けしてみました。スライドショーはアミューズ大里会長もほめてくれました。一番は、田中忠三郎先生の人柄がにじみ出ておりましたご遺影写真です。お孫さんのお別れの言葉にありましたように、本当にやさしいおじいちゃんだったようです。きっとまたあちらで土器土器湧く湧くしながらフィールドワークしていることでしょう。物には心がある…一生胸に刻みます。合掌土偶の絵も微笑んでました。
朝3時に起床して朝活、朝風呂、そして出社して火葬場へ行き、会社で打ち合わせしてから、昼食のために一時帰宅しました。賞味期限今日までのパンに蜂蜜をつけて食べてます。賞味期限切れのハムにスクランブルエッグ、デザートは賞味期限切れのモンブランです。
外は天気予報通りに零下で吹雪いてきました。夜のお通夜が心配です。
外は天気予報通りに零下で吹雪いてきました。夜のお通夜が心配です。


アントニオ猪木伝説には圧倒されっぱなし(@_@)
「パンとティーでパンティ-!」
「飲んだほうがいい飲み物は、国家が勧めるコッカコーラ!」
私もギャグがスベッても気にしない鋼のようなハ-トを持ちたいです。
朝にカリカリして朝食メニューをあげるのを忘れてしまいました。猪木さんのこと笑えんです。
「全ては自分の夢のために犠牲にしてきました。そんな自分の生き方が本当に正しかったのか…。(略)世界中で、誰ひとりとして味方はいない。私は孤独でした。」
運命の時が迫る。 絶望と孤独の淵をさまよう著者の心境が圧倒的なテンポで描写される。友人・堀江貴文や先輩・三木谷浩史にまつわるエピソード、そして妻・奥菜恵との出会い……。
インターネット広告代理店・サイバーエージェントの藤田晋社長が自ら綴った半生記。起業までの道のりや、その後の苦悩を率直に振り返ります。「21世紀を代表する会社をつくること」に全身全霊をかけてきた藤田社長はまだまだ発展途上人であります。私も「通夜ではたらく社長の告白」を上梓できるよう精進します。
運命の時が迫る。 絶望と孤独の淵をさまよう著者の心境が圧倒的なテンポで描写される。友人・堀江貴文や先輩・三木谷浩史にまつわるエピソード、そして妻・奥菜恵との出会い……。
インターネット広告代理店・サイバーエージェントの藤田晋社長が自ら綴った半生記。起業までの道のりや、その後の苦悩を率直に振り返ります。「21世紀を代表する会社をつくること」に全身全霊をかけてきた藤田社長はまだまだ発展途上人であります。私も「通夜ではたらく社長の告白」を上梓できるよう精進します。




●砂糖の日
「さ(3)とう(10)」の語呂合せ。
●ミントの日
カネボウフーズが2000年に制定。「ミ(3)ント(10)」の語呂合せ。
●サボテンの日
「さ(3)ぼてん(10)」の語呂合せ。
あと「佐渡の日」でも「三戸の日」でもあります。なんと語呂合わせが多い日なんでしょう。
3月10日(日)
00時 -5℃
03時 -2℃
06時 2℃
09時 8℃ 1mm
12時 3℃
15時 1℃ 1mm
18時 -2℃
21時 -3℃ 1mm
「サンタクロースを見た人はいません、でもそれはサンタクロースがいないという証明にはならないのですよ。世界で一番確かなもの、それは子供にも大人にも目に見えないものなのですから」
フランシス・チャーチ(新聞記者)