motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

成慶テイクアウト寿司の夜

2013年03月17日 | 日々徒然

仕事から帰ってきて、発汗入浴剤「マイクロバブ」を入れたお風呂にドボンと入りました。チョ~気持ちイイ~(^o^)。風呂あがりの一杯はうまいんだよなあ!水ですが(^_^;)
さあ仕事帰りにテイクアウトした成慶寿司を自分にご褒美します。今日、日曜日も充実してました。感謝!
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会津藩校「什の掟」

2013年03月17日 | 日々徒然
「ならぬことはならぬものです」

弱いものいじめはダメ!ウソはダメ!そんな警告を県外資本の同業他社に何度も何度も言っても知らないフリ。必ず天誅が下るでしょう。
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作家・北方謙三氏

2013年03月17日 | 日々徒然
「弱さを克服していくプロセスで人は輝いていく」

強さと弱さは表裏一体。1人の人間が時に強くなったり、弱くなったりするものです。
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屋内でサクラサク…

2013年03月17日 | 日々徒然

おらほの弁当にサクラが咲いてました。よく見たら「シュ-マイ」を着色したものでした。そのうち、自分も花からサクラを咲かせて鼻血チョロチョロ出てきました。血桜モト参上!春の陽気のせいでしょう♪
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おらほの弁当の朝

2013年03月17日 | 日々徒然

青森県産の材料が豊富で見事なコンステレーション弁当です。580円。ヘルシーメニューとしてスタミナ白菜漬けをつけました。
久しぶりに日曜日ゆっくりとTBS「関口宏のサンデーモ-ニング」を見ながらいただいてます。
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「福寿草」

2013年03月17日 | 日々徒然
日だまりにひそと寄り添ふ福寿草
(木内美保子「六花」)

日本では、北海道から九州にかけて分布します。花の咲く時期は主に春ですが、暖かい地方では早春から花を咲かせることも多いようです。自生する環境は落葉樹林の中や、栄養豊富な雪解け水が流れるような場所に自生します。自然は偉大なる芸術家、素晴らしい生命力です。
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読書は心の栄養源

2013年03月17日 | 日々徒然
日曜日の朝、寝坊して朝6時から読書してます。

ダイエット今年こそはともう弥生(>_<)
   
居間の食卓の上は、朝食ではなくて本の山々…ジャンルはバラバラですが、先年12月亡くなった「18代目中村勘三郎」さんに関連する本は面白いです。歌舞伎には関心ありませんでしたが、見たくなりました。勘三郎さんみたいな兄貴がいたら頼もしいでしょうね(^o^)

土光敏夫大先輩やローソンの新浪剛史社長の本も経営者のヒントになります。とにかく我以外皆師なりです。
   
思い出は空にかへして春彼岸(;_;)

先人達に報恩感謝!合掌!
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「彼岸の入り」

2013年03月17日 | 日々徒然




仏膳に
好みの菜や
彼岸かな
(とみゐ)

最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている【Wikipedia】

柩車発つ
妻子残りし
弥生空
(とみゐ)

青森市
3月17日(日)
09時 3℃
12時 6℃
15時 8℃
18時 4℃
21時 3℃
東北新幹線「はやぶさ」が世界最速クラスの最高時速320キロでの運行を始めました。これにより新青森・東京間が最短2時間59分で結ばれます。新青森駅で行われた出発式では三村知事が「私たちの大きな夢がまた1つ2つ実現した、震災からの復興に向け大きなチャンスをいただいた」と祝辞を述べた後、関係者がくす玉を割って出発を祝いました【青森朝日放送】。

今日は鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギスの豊臣秀吉さんのお誕生日でもあります(^o^)

露と落ち、
露と消えにし、
わが身かな。
難波のことも、
夢のまた夢。

秀吉さんの辞世の句が身近に感ずる今日この頃であります。絢爛豪華な大阪城を築き天下を統一した自分も、朝露のように生まれ、そして朝露のように儚く死んでいくという無常を詠んだ一句…奢れるものも久しからず「平家物語」の一節が浮かんできます。
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プラシ-ボ効果

2013年03月17日 | 日々徒然
プラシーボ(Placebo)の語源はラテン語の「I shallplease」(私は喜ばせるでしょう。)に由来しているそうです。そこから患者さんを喜ばせることを目的とした、薬理作用のない薬のことを指すようになったのです。通常、医学の世界では乳糖や澱粉、生理食塩水が使われます。従って、プラシーボ効果(反応)は、このような薬理作用のないものによりもたらされる症状や効果のことをいいます。それはいい場合と(治療効果)、悪い場合(副作用)の両面があります。「これは痛みによく効くよ。」といわれて、乳糖を飲んで、痛みがなくなったり、逆に吐き気がでたりすることがあります。この場合、プラシーボにあたるのが乳糖であり、プラシーボ効果にあたるのが、鎮痛効果であり(治療効果)、吐き気(副作用)であるわけです。プラシーボ効果がどうして起こるかについては、次のようなことが考えられています。
1)暗示効果、2)条件付け、3)自然治癒力、4)その他
参考文献
中野重行 臨床薬功評価:Placeboをめぐる諸問題のポイント 臨床薬理 Vol.2,611-615 1995

プラシーボ効果を侮ってはいけない。「念ずれば花ひらく」
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コンステレーション

2013年03月17日 | 日々徒然
コンステレーションとは「星座」のことである。しかし,私の専門のユング心理学では,心の中の状況と外的に起こることがうまく合致して,全体として何かが星座のようにまとまることをコンステレーションと呼んで,大切に考えている。
あるコンサートで『星のセレナーデ』というフルートの曲を聴き,すばらしかったので,この曲やその他の星を主題とする曲も吹いて,それとともに,星にまつわるお話をいろいろとして,「星をめぐるお話とコンサート」など企画してみたいと思った。その二日後,『ほたるの星』(菅原浩志監督作)という映画を見た。すばらしい映画で感動。この話は使えるなと思った。一週間後,神奈川県の「よい本をひろめる会」で講演後,皆で歌を歌おうと言うと,『みあげてごらん夜の星を』を歌うことになった。この曲もいい曲だ。私のまわりに上手に星をめぐるコンステレーションができつつあると感じたのである。(河合隼雄)
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