
久しぶりのシネマディクトは館内ポカポカでした(^o^)
次から次へと襲ってくる睡魔には勝てませんでした(>_<)睡魔先(スイマセン)

これが2万5000円のランチを注文していれば睡魔どころじゃないっすよね(^^;)
【あらすじ】
舞台は地下鉄銀座駅近くのビルの地下にある鮨店「すきやばし次郎」。あのミシュランガイドで最高ランクの3つ星を6年連続で受賞している超有名店です。10のカウンター席しかない小さな店。築地市場から仕入れたその日最高のネタを素材に、独自に生み出したすしのみの絶品お任せコースを握るのは2年前の撮影当時85歳の小野二郎さんの職人技と心意気をたっぷり記録したドキュメンタリー映画です。二郎さんのわさびが利いてます。




昨年より2週間遅れで当社中央ヒルズのウィンドウに咲きました。東京オリンピック招致のポスターも取り寄せて張り出しました。当社葬儀会場平安閣本館・アネックスには女子レスリング伊調馨選手と卓球の福原愛選手のガッツポーズポスターも設置しました。
この感動を次はニッポンで!平安閣で!

「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」(寺山修司詩集)
火の用心、
マッチ1本
火事の元!
「パンとサ-カス」で滅びたローマ帝国のように、日本が自殺しないように自立自助の道を歩もう。


音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991年に制定。「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合せ。
日本レコード協会によると、音楽CD(8㎝と12㎝の合計)の生産数量の推移をみると、昭和60年(1985年)以降増加していましたが、平成10年(1998年)の457万枚をピークとして減少に転じ、平成23年(2011年)には197万枚となりました。平成24年(2012年)は215万枚と再び200万枚を超えましたが、未だピークの平成10年(1998年)半分以下となっています。
晴れの日も雨の日もミュージックを聴いてHappyな1日に☆♪
青森市
3月19日(火)
06時 6℃
09時 7℃
12時 5℃
15時 5℃
18時 3℃
21時 2℃
むつ市脇野沢では、春の訪れを告げるフクジュソウが、黄色の花を咲かせ始めています。むつ市脇野沢の陸奥湾に面した雑木林では、このところの暖かい日差しに誘われて枯れ葉の中からフクジュソウが咲き始めました。フクジュソウは北日本に多いキンポウゲ科の多年草で、春一番の花としてめでたい名前が付けられたといわれています。
【青森朝日放送】
而して黄金小出しに福寿草(鷹羽狩行「狩」)


「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」
(一休宗純)
解説
著書『狂雲集』より。お正月だからと世の中の人は浮かれているが、また一歩、冥土に近づいたということでもある。
門松は、それを確認する一里塚のようなもの――。そんな意味が込められています。一見、お正月気分に水を差す意地の悪い歌のように見えますが、眉をひそめるのは早計。誰もがいつか冥土にたどり着く運命だからこそ、人生は貴重であり、生きていることのありがたみを感じなければならないというメッセージも読み取るのが、大人の読解力と言えるでしょう。また彼は、お正月に杖の頭にシャレコウベを付けて、「ご用心、ご用心」と言いながら町を歩き回るという大胆(けっこう迷惑? )な行動に出たこともあります【auおとなマガジン】
“大徳寺7世の追悼法要にボロ布をまとって参列”
当時、大徳寺に限らず室町幕府の庇護を受けていた仏教。権威を否定する一休さんは、わざとボロ布をまとって参列し、奇僧と呼ばれ疎まれた。この画像は一休の書いた書「諸悪莫作(しょあくまくさ)」。意味は悪いことはするなということ。