先ほど、当社の受付嬢でありますウグイちゃんを飼育係と一緒に堤川に放流してきました。ウグイにGPS探知機つけて放流すればよかった(^^;)
思い出のスライドショーは後日アネックスで放映する予定ですが写真がないので不可能かも…。
「行春や鳥啼魚の目は泪」
厳寒の冬は身にこたえ、それだけにうららかで花咲きそろう春は格別である。その春が行ってしまうのだから、鳥までもわびしさで泣いているように聞こえ、魚も目に涙を光らせているように思われるものだ。
(松尾芭蕉「奥の細道」)
思い出のスライドショーは後日アネックスで放映する予定ですが写真がないので不可能かも…。
「行春や鳥啼魚の目は泪」
厳寒の冬は身にこたえ、それだけにうららかで花咲きそろう春は格別である。その春が行ってしまうのだから、鳥までもわびしさで泣いているように聞こえ、魚も目に涙を光らせているように思われるものだ。
(松尾芭蕉「奥の細道」)
棟方志功記念館に来ました。1936年に製作した「大和し美し【倭建命の柵】」を見たいと思ってました。裏彩色した作品も見れて良かったです。じっくりと映像「彫る-棟方志功の世界」を観れたのも良かったです。
「豊かでなごやかで調子のいい時ってのは、いい仕事できないもんねぇ。やっぱり、驚くことの立派さ。喜ぶことのこみあげた雄大な気持ち。悲しみのどうともならない孤独な世界。こういうことが、青森の、大きい世界じゃないかなあ」
三月くる葦の根に泡貝に泡(ふけとしこ)
ここ数日でぐっと気温が上がり、植物の生育も活発になってきました。固くしまっていた木の芽もほころび始めました。根から吸い上げた水分を幹から枝先へ運ぶようになる季節と言われます。まさに「生命の息吹」を感じます。
ここ数日でぐっと気温が上がり、植物の生育も活発になってきました。固くしまっていた木の芽もほころび始めました。根から吸い上げた水分を幹から枝先へ運ぶようになる季節と言われます。まさに「生命の息吹」を感じます。
1952年3月29日に、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されたことから。
ウニを見て マリモのパパ...? と聞く息子 (第2回お魚川柳大会「夢ぷら☆復活」さま)
「八百屋お七の日」
天和3年3月29日(1683年4月25日)、恋人を思うあまりに放火した八百屋の娘お七が火刑に処されたことに由来。井原西鶴の『好色五人女』に取り上げられたことで広く知られるようになりました。火の用心!恋の火傷は命とりになります。アッチッチ(>_<)
青森市
3月29日(金)
06時 3℃
09時 5℃
12時 6℃
15時 7℃
18時 4℃
21時 2℃
八甲田を冬の眠りから目覚めさせ春を呼び込みます。雪で閉鎖されていた青森市の酸ヶ湯と十和田市の谷地を結ぶ国道103号=八甲田・十和田ゴールドライン8.1キロが28日貫通しました。2013年の雪の回廊は豪雪の影響で例年よりおよそ2~3メートル高く、7メートルから12メートルもあります。除雪隊の話では高さが12メートルに達するのは二十数年ぶりで、2度ほど、黄砂の影響を受けたものの迫力ある姿を堪能できるということです。八甲田・十和田ゴールドラインの一般車両の通行開始は4月1日の午前8時の予定です【青森朝日放送】
森進一
「八甲田(ニューボーカルバージョン)」
作詞:坂口照幸
作曲:大谷明裕
恥じないだけの 生き方したつもり
黙(もく)して語らぬ この旅を
吹雪く火の雪 八甲田
抱いてくれるか あの日のように
雄々(おお)しくて また遠く
凛々(りり)しくて また近く
雪よ おまえと 話しがしたい
つまずくたびに どうして来るのだろう
この雪どこまで あたたかい