炊き込み和膳の夜

今夜も遅い食事になりました。チンした炊き込み和膳がお腹に染みます。お昼に剥いて塩水漬けにしたカットリンゴがちょうどよい固さになってました。それにしてもキムチの辛さがたまりませんなあ～。このキムチ（気持ち）わかりますか？(^^;)

岡本太郎画伯の言葉〓

しびれまくり(>_<)
いつもすごいパワー感じます!人は人によりて人になる。芸術は爆発ダ－ッ!互助会ダ－ッ!

河庄の昼

ハウスメーカーさんの営業と情報交換もかねて会食しました。貴重な情報を入手できたので特上チラシ寿司を注文しました。
「釣りの話をするときは両手をしばっておけ。」ロシアの諺

「寿司の話をするときは両手をしばっておけ。」ワタシの諺

エビ入りチャーハンの朝

今朝は朝からお天気最高です。気持ちよいですが、時間不足と寝不足で慌てて朝食食べてます。時は金なり、朱鷺は鳥なり!(>_<)!

「無常」

「生きることが奇跡なら、死ぬことだって奇跡である。花が散るのが無常なら、花が咲くのも無常である。無常だ、はかないという嘆きではない。何が起こっているかという驚きである」
（池田晶子『人間自身 考えることに終わりなく』）

著者略歴
1960年東京生まれ。文筆家。慶応大学文学部哲学科卒業。専門用語を使わず、哲学するとはどういうことかを日常の言葉で語る「哲学エッセイ」を確立した。2007年2月23日、死去。

「人は病気で死ぬのではない。生まれたから死ぬのだ」

雀鬼・桜井章一

「不調こそ、我が実力」（雀士・桜井章一著書『運に選ばれる人 選ばれない人』)

都合の悪いことは見ないようにするのが人間の心理。“雀鬼”の異名をとる伝説の雀士・桜井章一は、普段から「不調こそ、我が実力」と思っておけば、調子が良くても浮かれすぎず、悪いときは悪いと素直に認めて素早い対応ができると述べております。我いまだ木鶏たりえず、無心に境遇を受け入れて自然体で生きたいものです。

「靴の記念日」

日本靴連盟が1932年に制定。明治3年（1870年）旧暦3月15日、西村勝三氏が築地に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した。

The shoemaker's son always goes barefoot.
靴屋の息子はいつも裸足。紺屋の白袴、葬儀屋の白装束袴にならないように歩いて行きます。

また1970年のこの日、前日に開会式が行われた日本万国博覧会（大阪万博）の一般入場が開始されました。コンニチハ、コンニチハ、世界の国から～♪

青森市
3月15日(金)
06時 -4℃
09時 2℃
12時 5℃
15時 6℃
18時 4℃
21時 3℃
３月も今日で半月。会社の年度末が近づいてきました。辛いこと、楽しいことがあった１年があっと言う間に過ぎていきます。隔靴掻痒の毎日ですが、千里の道も毎日の一歩からのつもりで歩いてきました。
Always put your best foot forward.

「過去も未来も存在せず、あるのは現在という瞬間だけだ!」（トルストイ）

The darkest hour comes before the dawn.最も暗きは夜明け前

焼きそばの深夜

会社から帰宅したのが午後１１時近くになりました。着替えるのも、動くのも、面倒なので、そのまま寝ちゃえばいいのに、腹の虫がおさまらずに、焼きそばをチンして、玉子どうふと一緒に食べてます。落ち着きを取り戻しつつあります。