「男子たるものは、やめてはならない。二度目三度目の戦いの後でも、やめてはならない。刀折れ、矢尽きてもやめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ」
Don't give up your dream, as long as you work hard at it, it will come true!
Don't give up your dream, as long as you work hard at it, it will come true!
「小さく生きて小さく死んでいく。目立つこともなく目立とうとも思わず目立つ能力もなく、しかし、一生懸命誠実に生きて死んで行く。そういう人たちの足音や溜め息をきちっと掬い取っている」(さだまさし『精霊流し』)
今日の夕刊「明鏡」に掲載されてました。好きで好きで好きでなければこれほどのコレクションはありません。
「物には心がある」
そして、我々にとって「葬式にも心がある」です。田中忠三郎先生から葬儀の原点を再認識させられました。
3時のおやつのような時間にお昼を食べてます(>_<)。抜こうかなあと迷いましたが取ろうと決心しました。朝に新浪剛史ローソン社長に関する本を読んでいるので和風ツナマヨと胡麻さけをチョイスしました。たしかに冷えていてもおいしい「おにぎり屋」であります。サラダもローソン、デザートの大きなツインシュ-もローソンでした。
日経新聞より。トヨタ自動車の豊田章男社長は就任すぐにアメリカリコール問題に、国内では翌年東日本大震災の洗礼を受けたのにも関わらす。13年度3月期の利益を1兆1500億円を達成する見込みだそうです。56歳の創業家出身の若い社長は、看板に相応しいグローバルな活躍をしていくでしょう。どっかの製紙会社の御曹司とは月とスッポン、鉄と紙であります。トヨタ自動車のトヨタ銀行と言われる堅固な財務基盤があったからこそですが、トップの意志決定と自らの危機管理対応は報道でも目にしてます。プリウス販売絶好調にトヨタスピリッツを感じます。
How are your driving skills?Next one!
ひぇ-!午前3時過ぎには覚醒したのですが、新聞に夢中になり予定の読書が全然できませんでしたが、結構新聞からヒントをいただきました。2日間、冷蔵庫に寝かせておいてコメがガリガリ君になった助六寿司をガリガリ食べてます(>_<)
日経MJから。
星野リゾートは挑戦をやめない…在日外国人を中心に日本食や旅館を世界的に発信しようと三菱地所と組んで大手町の再開発ビルに2016年をメドに高級旅館運営に乗り出すそうだ。目的は海外ホテルの運営受託。海外留学した星野佳路社長の真骨頂マネジメントに期待してます。
星野リゾートは挑戦をやめない…在日外国人を中心に日本食や旅館を世界的に発信しようと三菱地所と組んで大手町の再開発ビルに2016年をメドに高級旅館運営に乗り出すそうだ。目的は海外ホテルの運営受託。海外留学した星野佳路社長の真骨頂マネジメントに期待してます。
NHKニュースで「ロシア日本文化愛好者」の活動が紹介されてました。
ロシアにおいては現在、村上春樹など多くの日本文学のおいて話題性を富んでいるそうです。また、食文化においても、ロシア文化への影響として、日本食のブームが話題性をあげております。ロシア文化と日本文化の交流が、語りつくせないほどの文化を生み出していることは間違いないとされています。日本文化は昔から高い評価を得ており、かつては歌舞伎、茶道、生け花、俳句などの伝統文化に主な関心がありましたが、最近では、現代作家やアニメといった現代文化まで幅広く日本文化の愛好者が増えており、よくニュースで報道されるようになりました。とく、寿司に象徴される日本料理が大きなブームとなっており、日本料理レストランや回転寿司の数の多さには目を見張るものがあります。うどんでは丸亀製麺もモスクワ1号店を出店して頑張ってます。
空腹は優れた料理人。
Голод - лучший повар.
柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられていることから…。
東(ひむがし)の 野にかげろひの 立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ(柿本人麻呂)
「あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな」(和泉 式部)
「色見えで移ろふものは世の中の人の心の花にぞありける」(小野小町)
青森市
3月18日(月)
06時 5℃
09時 7℃
12時 7℃ 1mm
15時 9℃ 1mm
18時 10℃ 1mm
21時 9℃
今日は気温が上がりますが、雨模様の1日です。
「春雨のさはへふるごと音もなく人に知られで濡るる袖かな
」(小野小町)
「問題は未来だ。だから、私は、過去を振り返らない」
今は亡きビル・ゲイツマイクロソフト株式会社会長の言葉です。過去にこだわらず常に新しいことへの挑戦を忘れないビル・ゲイツ氏の考え方を端的に表わしています。
Stay hungry!Stay foolish!