カレーパンの夜

昼にラーメン食べたら眠くなり、家で寝てました。若いころは結構ありましたが、最近は珍しいです。寝不足の毎日だったから…。また寝ます。おやすみなさい。

三八ラーメン青森店

メチャクチャ混んで待っていたら、６人がけのテ－ブルに１人案内させられました(^^;)

いつもの味噌ラーメンを注文しました。
心なしか、今回は麺が固く感じました。

かなりヘビー級の睡魔が襲ってヤバいです！食べたらバタンキュ－しそうです(>_<)

洋風ハンバーグ弁当の朝

午前２時半には居間のソファーで目覚めて書斎で朝活してました。あっという間に夜が明けてしまいました。弁当をチンして会社へ出陣準備をします。いざ!ゆかん!

「檸檬忌」

1932年3月24日に31歳の若さで亡くなった、作家梶井基次郎の命日。名前の由来は、代表作である小説『檸檬』から。

見わたすと、その檸檬の色彩はガチャガチャした色の階調をひっそりと紡錘形の身体の中へ吸収してしまって、カーンと冴えかえっていた。私は埃っぽい丸善の中の空気が、その檸檬の周囲だけ変に緊張しているような気がした。私はしばらくそれを眺めていた。不意に第二のアイディアが起こった。その奇妙なたくらみはむしろ私をぎょっとさせた。

青森市
3月24日(日)
03時 -1℃
06時 -2℃
09時 2℃
12時 3℃
15時 4℃
18時 2℃
21時 0℃
今日は時々日差しが届いて穏やかな陽気になります。お日様に感謝します。

「心に太陽を持て」
解説
山本有三が子ども向けに「胸にひびく話」を書いた掌編集『心に太陽を持て』のタイトルで、収録されているフライシュレンの詩から取ったもの。どんな苦しい時代も、どんなつらい時期も「心に太陽を持て」「くちびるに歌を持て」と言っています。詩の結びは、次のとおり。
〈苦しんでいる人、なやんでいる人には、こう、はげましてやろう。「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て」〉。人生はいろいろありますが、心の中の太陽を奪い取ることは誰にもできません…と。

"A merry heart makes a long life."
陽気な心は長生きをもたらす。