男うちごはん

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周波数カウンタと発振器をケースイン

2020年02月06日 18時56分47秒 | アマチュア無線

該出の周波数カウンタと発振器をケースに組み込もうと

適当なケースなく、百均で樹脂ケース アクリルケースは硬いのか、樹脂の質か、刃を立てると簡単に割れます。涙目! 110円で購入し、即割ってしまって、塩ビケースを買いにまた行くというおそまつで

丁度よいのがないです。おまけにケースにキラキラが入っています。透明か半透明が欲しいのに

今日は風もあり寒いです。小型ウインチのワイヤーをステンレスワイヤーに交換して、寒かった!

ケース加工

こんなんです! カウンターの7sgLedの前には、静電気防止の袋を切って貼り付け

下の発振器は、何とか取り付けました。付属のアクリル板の穴位置と基板の穴位置が違うことが後から判明し、めんどくさい取り付け方法になりました。思い込みで加工するのは危険ですね

右の端子から信号を出す予定です  30mm厚みくらいの小物入れです

USBコネクタ使って5V電源で、DC/DCコンバータ(手前の小さい基板)で9Vにしてます

当初の計画は、

カウンタは、切り替えて、外部信号を計測できる とか 

発信器は、DCオフセットして、0V中心で波形が出る とか

にしたいのですが、とりあえず使う用途に応じて継ぎ足ししようと

 

1、発信器の矩形波出力が、約0V/9Vの振幅なのでオープンコレクタ出力でもありプルアップ、プルダウン抵抗を1KΩにしてそのままカウンター入力にしています

2、構想その1 

端子は、発信器出力とカウンタ入力を切り替える。カウンターへは、プリアンプを介する

3、構想その2

A1⇒ボルテージフォロアで信号の出力振幅へオフセットになる電圧を生成して、端子の片方に接続すれば、端子両端に直流分の無い(小さい)正弦波を得ることができる

 

 

座右の銘 寒いのも暑いのもヤダ

コメント (2)
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