味噌蔵の片付けしました。基本全部出して空にする
一番奥に探していた羽釜と蒸篭 丁重に保管します
出しました
右奥にタガが外れた樽 その左に竹製の笊とカゴ その左に赤ん坊の湯舟
一升分瓶の平成17前後の梅酒6本 1本は梅酒でした。4本は酢になってました 1本は未確認
同様に梅干し 甕1個分は食べれます。これは残すことにしました。残りは食べる気にもならない梅干しと綿にでもなってしまったような漬けた紫蘇 紫蘇と梅干しを分けて保管してあったので梅干しも残ったのではと推定
これは残す
肉が薄いので食べる気になれず
紫蘇 綿みたいになってます
以下のお宝は、保管することにしました
錨マークの入った 海軍省 の弁当箱
餅つきの臼
中は補修した跡があります
私の祖父の時代に織物していたので糸枠
江戸時代? の大門地区にあった酒屋の一升徳利
柳内家 と書いてあります
追記:うろ覚えですが、大門は、お店の名か、大門にお店があるということを示し 柳内家は、お客の名前だと つまりボトルキープシステム
座湯の銘 保管したくないけど保管する