分解して、コイルを巻きました
このコイルを約10巻き足しました 浮遊容量を構成していると推定され構造は外してあります(半田付けめんどくさいし)
100Mhzまで
30Mhzまで
特性
R=0 Rあり 単位db
7Mhz -46 -51
10Mhz -44 -47
18Mh -42 -45
30Mhz -43 -42
50Mhz -45 -44
100Mhz -50 -50
構造上47Ωを短絡することはできませんでした。
コイル巻く前からするとHF帯はだいぶ改善されています。20ターンくらい巻けるとだいぶ改善されるかと推定
お約束:なんかするなら自己責任でね
座右の銘 : 壊してもあきらめれる金額なら実験してもいいんじゃねぇ